国内
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《トラブルが話題》ライブ配信に映り込んだら“動画消去”を要求できる?弁護士が語る「意外な結果」
2025/11/20 11:00昨今、各動画プラットフォーム上で増えているライブ配信。配信者と密にコミュニケーションが取れたり、“投げ銭”で直接支援することもでき人気を博しているが、トラブルになることも――。先日、あるライブ配信プラットフォーム上で行われたライブ配信で、動画配信者の男性と動画に映り込んだ通行人のトラブルがSNS上で波紋を呼んでいる。ライブ配信時は同時接続者数1000人程だった配信中、都内の繁華街にある駅前で座りな -
「田舎の人以外ほぼ関係ない」石丸伸二氏「ReHacQ」対談で語ったクマ被害への“持論”が波紋…対談相手も笑顔で「クマが出てくるって面白い」
2025/11/19 19:1011月17日に公開されたビジネスメディア「ReHacQ~リハック~」のYouTubeチャンネルで、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)とサイエンスライターの鈴木祐氏(49)が対談を実施。今年8月に発売された鈴木氏の著書『社会は、静かにあなたを「呪う」: 思考と感情を侵食する“見えない力”の正体』(小学館クリエイティブ刊)の内容を中心に、社会における認知バイアスや幸福度、テクノロジーによる -
「維持管理が困難な状況」東京国立博物館 大不評招いた名勝池の埋め立て計画の“真意”を説明…元の池に戻せるよう設計も
2025/11/19 18:1511月19日、東京・上野にある、日本最古の博物館である東京国立博物館(以下、東博)が波紋を呼んでいた新プロジェクト「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」について、改めて見解を発表した。10日の発表で、同プロジェクトは《誰もが快適に利用できる開かれた博物館を実現するために、本館の前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアに生まれ変わらせるもの》で、’24年度に策定した「東 -
「どういう意味」ネット困惑…比例当選のNHK党議員が離党するも“辞職はしない”理由に唖然
2025/11/18 17:15政治団体「NHKから国民を守る党」の齊藤健一郎参院議員(44)は17日に会見を開き、同党からの離党を発表した。齊藤氏の離党に伴い、NHK党の国会議員は衆議院・参議院ともにゼロとなった。齊藤氏は離党の理由について、党首の立花孝志容疑者(58)が元兵庫県議に対する名誉毀損容疑で兵庫県警に逮捕された事件を受け、検討していた党首解任案が外部流出し、党に混乱が生じた責任を取ると説明した。しかし「私の議席は党 -
「あんた方が悪い」「お茶汲みの女性」セクハラ認定に“暴言“”悪態“で逆ギレ…沖縄・南城市長が失職
2025/11/17 19:2517日、市の女性職員に対して、キスや太ももを触るなどのセクハラ行為を第三者委員会から認定されていた沖縄県の古謝景春南城市長(70)が失職した。市の第三者委員会は5月の調査報告書で、女性職員に対する古謝氏のセクハラ行為を認定。その後、9月に市議会で不信任決議が可決された古謝氏は、議会の解散に踏み切った。11月9日に行われた市議選では、定数20に対し不信任賛成派が18議席を占め、臨時議会での2度目の不 -
兵庫・斎藤知事 誕生日のプライベートな全身ショットに“不自然”とSNS上で相次ぐツッコミ
2025/11/17 18:35兵庫県・斎藤元彦知事(48)が昨年の県知事選で再選を果たしてから11月17日で丸1年。同日に行われた会見で、斎藤氏は選挙中に生じた自身をめぐる“疑惑”について、「決着がついた」と強調した。「斎藤氏をめぐる“疑惑”の発端は、兵庫県・西宮市のPR会社の女性社長が《(斎藤氏の)広報全般を任せていただいていた》とし、SNS運用を手がけたことなどの実績を掲載した記事を、再選後の昨年11月20日にnoteに公 -
「分断や対立を煽ってるの」ネット物議…橋下徹氏 高市首相“台湾有事”発言を引き出した立憲議員への賛辞“3文字”が波紋
2025/11/17 17:20これまでの野党による高市早苗首相(64)への“口撃”は“的を射ない”と批判されるものが多かったが……。高市首相は国会答弁にて、台湾有事が日本の集団的自衛権を行使できる“存立危機事態”になり得ると発言し、波紋が広がっている。「首相の発言に対して中国側が反発。中国の大阪総領事がXにて“勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟が出来ているのか”と投稿。中国外務省は日本への -
《先着10名で…》立花孝志氏 生活費困窮でバーでアルバイト…知人に送っていた「営業LINEの内容」
2025/11/17 15:4011月9日午前3時40分すぎ、兵庫県警は政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)を逮捕した。今年1月に亡くなった元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)に関する虚偽情報を拡散し、名誉を毀損した疑いがもたれている。逮捕直前の11月8日に立花氏は自身のXにこんな投稿をしていた。《【来店希望】今夜は、大阪に居ます!(中略)夜8時から深夜1時まで120分11,000円飲み放題》逮捕直前に -
故人の性格や癖までも描く大村さん。絆画を通じて、子どもたちの自死を少しでも減らしたい
2025/11/16 11:00【前編】「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけにから続く大村さんはすぐにホームページを立ち上げ、SNSでも「絆画、始めました」と告知。すると以前、似顔絵を描いたことがある女性から、最初の依頼が入る。彼女は再婚目前、事故でお相手に先立たれてしまったという。大村さんは、じっくりと彼女の話を聞いた。「そのうえでウエディングドレスを着た -
「全財産が1.5万円しかない」大阪王将 虚偽の“ナメクジ大量発生”投稿で実刑判決の男性が出所→Xで近況報告…多額の寄付が集まる事態に
2025/11/16 11:00‘22年7月、中華料理チェーン「大阪王将」のフランチャイズ店である仙台中田店にて、店内の厨房に大量のナメクジが発生したことを告発した男性が逮捕された事件。それから3年数カ月経ったが、新たな“展開”が――。同店の従業員として働いていた男性Aさんが、‘22年7月24日にX(当時はTwitter)上で“厨房にナメクジが大量発生している”と画像と共に内部告発し、大きな話題に。この告発を受け、大阪王将は同年 -
「息子と一緒にもっと家族写真を撮っておけばよかった」ある母親の心残りが“絆画”作家・大村さんの誕生のきっかけに
2025/11/16 11:00「この『絆画(きずなえ)』を描くようになって、僕自身もずいぶんと変わったように思います」画用紙に向かい黙々と彩色をしていた男性は、ふと手を止め絵筆を置くと、こちらに向き直るようにしてこう話した。愛知県名古屋市。パソコンや画材が置かれた、こぢんまりとしたアトリエ。その壁には家族の肖像だろうか、色鮮やかな優しい雰囲気の絵が飾られている。大村順さん(40)は、自らを「絆画作家」と名乗っている。だが、そも -
「しつこく聞くから悪い」高市首相 “台湾有事”答弁で中国が大激怒も、一部では“質問者”の立憲・岡田議員を“標的”にする声も
2025/11/15 06:00「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国側は必ず正面から痛撃を加える」11月13日の会見でこう述べたのは、中国外務省の林剣副報道局長(48)。敵意を隠さない物言いの発端は、7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が発した日本の「存立危機事態」に関する見解だった。「7日の予算委では、立憲民主党の岡田克也議員(72)が -
「潔く身を引くべき」と批判続出…小川晶市長 ラブホ密会問題で再度の辞職勧告、懸念される“選挙費総額1億円”田久保市長の二の舞
2025/11/14 19:50「直ちに市長職を辞していただくように、勧告させていただきます」そう述べられた言葉に、笑顔のない神妙な面持ちで耳を傾けていたのは群馬県前橋市の小川晶市長(42)。市幹部職員の既婚男性とラブホテルで密会していた問題で、11月13日に市議会10会派のうち7会派から辞職勧告書を手渡されたのだ。今月27日に開会する定例市議会までに小川氏が辞職しない場合、この7会派は不信任決議案を提出する方針とのこと。7会派 -
《石破氏は“寝てないアピール”と炎上》高市首相 “2時間睡眠”に相次ぐ心配の声…支持率の差でついた“明暗”
2025/11/14 18:3011月12日に行われた参院予算委員会での高市早苗首相(64)の発言が波紋を呼んでいる。共産党の小池書記局長(65)から、労働時間の規制緩和について“労働時間を短くするのが世界の流れで、自由に使える時間を持つのは、日本社会の大事な課題”と問われ、高市氏は「希望に応じて、育児や介護とも両立できる働き方を実現していくことは必要」と前置きした上で、こう答えた。「私も今、睡眠時間はだいたい2時間から、長い日 -
「ネチネチと批判だけを…」報ステ大越キャスター 高市首相への“嫌味”にネット不快感「無礼すぎる」炎上の過去
2025/11/14 17:35報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の大越健介キャスター(64)が11月13日の放送で高市早苗首相(64)の睡眠時間に言及。そのコメント内容が物議を醸している。10月4日におこなわれた自民党総裁選で新総裁に選出されたあと、あいさつで「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と語り、自身の仕事に対する決意をにじませた高市首相。その言葉通り、高市首相は日々ハードワークをこなしている。11月7日 -
「マジでいちいちうるさい」石破茂氏 高市首相の“台湾有事”答弁への苦言に支持者が激怒も…中国は“正面から攻撃”宣言で高まる国民の不安
2025/11/14 16:50高市早苗首相(64)が11月7日の衆院予算委員会で述べた“台湾有事”をめぐる見解。13日、中国外務省の林剣副報道局長(48)は会見で「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」と訴えるなど、いま両国の間には緊迫した空気が漂っている。「発端は、7日の予算委における立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑。岡田氏は高市氏に対し、台湾をめぐるどのような状況が日本の『存立危機事態』とし -
医療費を手軽に軽減する“リフィル処方箋”とは?《経済のプロ・荻原博子が解説》
2025/11/14 11:00早くもインフルエンザが猛威を振るっています。厚生労働省によると、10月27日~11月2日のインフルエンザの感染者数は5万7千424人。前週から2倍以上に増え、例年より1カ月ほど早く流行が広まっています。冬はインフルエンザを含め、病院にかかることが多いでしょう。なかには持病があって、定期的に病院に通う人もいると思います。物価高の昨今「病院代も薬代も高い」と嘆く声が聞こえそうです。そうした医療負担を少 -
《入会金は250万円》“上皇さまの執刀医”が超高級クリニックの理事に…本人が明かした「納得の理由」
2025/11/14 11:00《天野先生が銀座で美容クリニックをやるとは思わなかった》《天野先生も、自由診療か…》《今日の衝撃ニュースは『上皇陛下の心臓手術した天野先生、自由診療へ』だよ》10月下旬、Xではあるニュースが大きな話題を集めていた。心臓血管外科医の天野篤氏(70)が、今年1月に銀座で開院したクリニック「RiCarna Clinic」の代表理事に就任していたことが分かったのだ。同氏は、‘12年に上皇さまが東京大学医学 -
「電子レンジ、サランラップ、缶詰…に共通するものは?」国民・榛葉幹事長が突然のクイズ…高市総理が“即答した答え”
2025/11/14 06:00高市政権になり、国会中継に国民の関心が高まっている。12日の参議院予算委員会では、国民民主党の榛葉賀津也幹事長(58)が高市早苗総理(64)に対し、突然の“連想クイズ”を出題する場面があり、SNSでも話題になっていた。榛葉幹事長の質疑で“防衛体制の強化と研究開発費”に話が及んだ際、榛葉幹事長は高市総理に次のような質問をしていた。「総理ね、ちょっと、この言葉から何を連想されます?“電子レンジ、サラン -
Suicaのペンギン卒業「撤回署名」が1万8000件超えの悲鳴…JR東日本は愛されぶりに感謝も「グッズも販売終了予定です」
2025/11/14 06:00JR東日本が発行する交通系ICカード「Suica」のイメージキャラクター「ペンギン」の起用が、’26年度末をもって終了する――。同社が11月11日の会見で方針を明かしたところ、SNSではペンギンの“卒業”を惜しむ声が上がっている。「Suicaのサービスは’01年に開始。物理カードとスマホで利用できる『モバイルSuica』を合わせると累計発行数は1億2000万枚を超えます。Suicaのペンギンは、千 -
「嫌悪感しか感じない」元TBS立憲議員の“憤り”投稿が波紋 無理やりな“高市政権批判”との指摘も
2025/11/13 18:05元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が自身の事務所に届く大量の迷惑メールに悩まされていて、その被害状況を自身のXで報告している。「4日の投稿で、事務所のアドレスに1530通もの迷惑メールが届いていると明らかにしました。杉尾議員によれば、11月1日より大量のメール攻撃を受けているといいます」(スポーツ紙記者)迷惑メールの文面はすべて同じで、《高市早苗さんや安倍昭恵さんを誹謗中傷す -
「驚くほどわかりやすい」辻元清美氏 波紋呼ぶ高市首相の“台湾有事”発言の解説と“提言”に集まる称賛
2025/11/13 17:53中国との緊張を高めている高市早苗首相(64)の「台湾有事」発言。議論がわかれるなか、立憲民主党の辻元清美氏(65)が11月12日、論点を整理した解説をXに投稿して話題となっている。ことの発端は、7日の衆院予算委員会で立憲民主の岡田克也元外相(72)から台湾を巡ってどのような状況が日本にとって「存立危機事態」にあたるのかと質問された際の高市氏の見解だ。高市氏は、「”戦艦”を使って、武力の行使も伴うも -
「センスがない」「やめてほしい」東京国立博物館 名物の池を芝生エリアに埋め立てる計画が不評の嵐
2025/11/13 11:00東京・上野にある、日本最古の博物館である東京国立博物館(以下、東博)。11月10日に新プロジェクト「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」を発表したのだが、これが波紋を呼んでいる。同館の発表によると、同プロジェクトは《誰もが快適に利用できる開かれた博物館を実現するために、本館の前庭にある大きな池を、オープンで心地よい憩いの芝生エリアに生まれ変わらせるもの》で、’24年度に策定した「東京 -
「訂正しなくていいんか」松島みどり首相補佐官 質問通告「2日前ルール」で立憲追及→官房長官が否定も放置…釈明ナシにSNS疑問の声
2025/11/13 11:0011月7日に行われた衆院予算委員会。これに臨むために高市早苗首相(64)は同日午前3時に首相公邸に入り、自身の勉強会に励んでいた。そして、同日午前9時前に始まった委員会で、立憲民主党の黒岩宇洋議員(59)から、明け方に出勤した理由を問われると、高市氏は「(省庁が作成する答弁書が)できあがる時間が概ね3時ということで、3時に公邸に行った」と説明。質疑に先立って、各党の議員が政府に事前に通告する質問が -
「キャラ濃い」立憲二世議員(56) 国会を騒然とさせた“ドタバタ質疑”にSNS爆笑、鈴木農相も笑顔でツッコミ答弁の「珍事」
2025/11/13 06:0011月12日に国会で開かれた参議院予算委員会。午前の部で質疑のトップバッターを務めたのは立憲民主党・田名部匡代参院議員(56)だったが、委員会室を爆笑に包んだ“珍事”が注目を集めた。質疑の冒頭で、高市早苗首相(64)に「まずは改めて総理ご就任、誠におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます」と祝意を伝えた田名部氏。「課題山積でありますので、この国会の質疑を通して、課題を共有できて、その課題解