国内
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「すみませんでした」記者が思わず謝罪…小野田経済安保大臣の逆鱗に触れた“質問”
2025/11/13 06:0011日、小野田紀美経済安保相(42)が定例閣議後の会見で記者からの質問に対し、“静かな怒り”をもって答える場面があった。この日は安倍晋三元総理の銃撃事件で起訴された、山上徹也被告の裁判を取材している記者からの質問に答えた小野田氏。「山上被告が銃撃事件を起こす前に、小野田氏の演説会場にも近づいていたことについてどう思うか」と問われた小野田氏だったが、「裁判のことに関して、私がコメントすることはござい -
「笑いにする様な事ではない」社民党 “離党問題”を皮肉ったコメディに同党副党首が苦言
2025/11/12 18:00社民党の副党首・新垣邦男衆院議員(69)の“離党届が受理されない”問題が、いまだに尾を引いている。新垣氏は11月2日に会見を開き、“党勢拡大の提案が受け入れられなかった”として社民党からの離党を表明しており、9月末には党首の福島みずほ参院議員(69)に離党届を提出したが突き返されていた。その後、服部良一幹事長(75)にも持っていったが同様に受理されなかったという。その後、離党届を郵送したものの、“ -
「あだ名は“レジェンド”」血だらけで仕込みを続行…クマ返り討ちにした57歳ラーメン店員の“驚異の強さ”と“その後”
2025/11/12 16:0011月9日早朝、青森県内のラーメン店『麺工房てんや三戸店』に体長1メートルほどのクマが出没。ラーメンの仕込み中に襲われた男性従業員が怪我をしながらもクマを投げ返して撃退後にスープの仕込みを続けていたというニュースは、《凄!超職人》、《投げ返したってすごいですね》、《ご無事で何より》とSNSでも話題に――。その時現場に居合わせていた『麺工房てんや三戸店』のオーナー・佐々木剛さんに、現場での一部始終と -
「尋常じゃなさ過ぎる」斎藤元彦知事 立花孝志氏逮捕後の会見で見せた“挙動不審ぶり”にネット衝撃
2025/11/12 11:0011月9日、元兵庫県議の名誉を毀損した疑いで逮捕された「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志容疑者(58)。取り調べに対し、「発言した事実については争うつもりはありません」などと供述しているという。立花氏は昨年12月に大阪でおこなわれた選挙の街頭演説で、兵庫県の斎藤元彦知事(47)の内部告発文書問題を調査する百条委員会の委員だった竹内英明元兵庫県議(享年50)について、「警察の取り調べを受けて -
「コメント聞きたい」中田敦彦 立花孝志氏が逮捕、「すごいことやってる」と紹介した1年前の解説動画に集まる注目…ウラでは“異変”も
2025/11/12 11:00兵庫県の斎藤元彦知事(47)の内部告発文書問題をめぐり、元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)の名誉を毀損した疑いで、11月9日に逮捕された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)。報道によれば、立花氏は昨年12月、自身が立候補した選挙の街頭演説で竹内さんについて「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」などと発言。竹内さんが亡くなった後も、Xで《昨年9月ごろから兵庫県警からの継 -
「酷い迷惑」立憲公認候補の落語家 大手選挙サイトの“誤情報”を発信→謝罪の騒動…杜撰なSNS運用に寄せられる批判
2025/11/12 11:00日本最大級の選挙・政治情報サイト「選挙ドットコム」に“疑惑”の目が向けられ、11月10日、運営元であるイチニ株式会社が釈明に追い込まれる事態が起こった。その発端は、立憲民主党の衆院選公認内定者で落語家・柳家東三楼氏(49)が8日にXに投稿した内容だった。柳家氏は8日にXで、立憲民主党本部に向けて、《強く対処しないと、立憲民主党が嘘とデマでイメージを作られる、何を言っても良い政党になる》とし、SNS -
「下がってください!」枝野幸男氏が茂木外相に声を荒げ…黄川田担当相の「一番外国に近い」発言巡り予算委員会が一時騒然
2025/11/12 11:0011月7日から、高市早苗首相(64)にとって初となる衆院予算委員会が連日行われているが、早くも“波乱”が――。それは11月10日午前に行なわれた同会で、立憲民主党・大築紅葉議員(42)が「北海道民として軽視できない発言がございました」と言い、質問に立った際のことだった。黄川田仁志沖縄北方担当相(55)が8日、視察で訪れた北海道根室市の納沙布岬から北方領土を視察した際に記者から感想を聞かれ、「一番や -
「呆れて物が言えない」ネット唖然…田久保元市長の“叩かれてお互い大変”投稿に批判殺到
2025/11/11 18:4510月に不信任決議を受けた静岡県・前伊東市長の田久保眞紀氏(55)が10日、自身のインスタグラムを更新。19日に投開票が行われた伊東市議会議員選挙の当選者のなかで、唯一田久保氏を支持していた新人の片桐基至氏(45)との2ショット写真とともに、次のように投稿した。《昨日はラテンミュージックのライブイベント♪にて楽しい時間を過ごしました。片桐議員も一緒に笑顔でFight何かとマスコミに叩かれてお互い大 -
「完全に覚醒してる」小泉進次郎防衛相 立憲議員の台湾有事めぐる質疑で見せた“キレキレ答弁”にSNS騒然
2025/11/11 18:2511月7日の衆院予算委員会で、高市早苗首相(64)が台湾有事をめぐって「存立危機事態になりうる」と発言した問題。追及する野党との論戦が国会で繰り広げられるなか、“見直した”と株を上げている人物が――。存立危機事態とは、日本と密接な関係にある他国が武力攻撃を受け、これによって日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態を指す。’15年に安倍政権下で -
「弱い奴はしゃあないやん」立花孝志氏 亡くなった竹内県議らに飛ばしていた「容赦ない言葉」
2025/11/11 18:1011月9日、元兵庫県議で今年1月に亡くなった竹内英明さん(享年50)に対する名誉棄損の疑いで、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が逮捕された事件。11日には、同党所属の齊藤健一郎参院議員(44)が自民党との会派を解消するなど、余波が広がっている。「竹内さんは、兵庫県の斎藤元彦知事(47)をめぐる内部告発文書問題を調査する百条委員会のメンバーでした。立花氏は昨年11月の県 -
「人が亡くなってるのに」立花孝志氏 送検時の“笑顔でサムズアップ”に批判続出…逮捕2日前には“意味深発言”も
2025/11/11 11:0011月9日、日曜の朝に衝撃的なニュースが全国を駆け巡った。今年1月に亡くなった元兵庫県議会議員・竹内英明さん(享年50)に関する虚偽の情報を拡散したとして、政治団体「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志容疑者(58)が名誉毀損の疑いで逮捕されたのだ。ことの発端は、斎藤元彦兵庫県知事(47)のパワハラ疑惑などをめぐる内部告発文書問題だった。当時、県議会の全会一致で斎藤氏の不信任決議案が可決された -
「関係ないとは言えない」立花孝志氏を名誉毀損疑いで逮捕、“3名の情報提供者”の責任問う声
2025/11/11 11:00兵庫県警は11月9日、今年1月に亡くなった元兵庫県議の竹内英明氏に関する虚偽情報を拡散し名誉を毀損した疑いで政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)を逮捕した。斎藤元彦兵庫県知事(47)の内部告発書問題について、県議会調査特別委員会(百条委員会)のメンバーを務めていた竹内氏。立花氏は昨年12月、立候補していた大阪府泉大津市長選の街頭演説で「竹内議員はめっちゃやばいね。警察の取 -
「完全な悪手だった」立花孝志氏逮捕でN党議員と会派の「高市自民党」にも批判続出…高市首相は「党とは組んでいない」と主張
2025/11/10 18:5511月9日、兵庫県の内部告発文書問題をめぐって、元県議に対する名誉棄損の疑いで逮捕された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)。兵庫県警は10日、立花氏を送検した。「立花氏は、昨年12月、立候補した大阪泉大津市長選の街頭演説で、斉藤元彦兵庫県知事(47)の内部告発文書問題の県議会特別調査委員会(百条委員会)のメンバーだった元県議・竹内英明さん(当時50歳)について、『警察の取り調べ -
「気持ちよかった」に寒気…12歳タイ人少女に性的サービスさせたマッサージ店のおぞましい現場と異様な女性セラピスト写真
2025/11/10 18:30《とても気持ちよかった》。マッサージ店の“口コミ”としては、施術を受けに行きたくなるような文言なのだが……。6日、タイ国籍の12歳の少女を働かせていたとして、労働基準法違反(最低年齢)容疑で東京都湯島の個室マッサージ店『リラックスタイム』の経営者・細野正之容疑者(51)が逮捕された。「同店は夏ごろから12歳の少女を従業員として雇い、マッサージなどの接客業務を行わせていたそうです。また、産経新聞によ -
「子供を預けたくない」生後3か月の乳児殺害 逮捕の母親がSNSで明かしていた深刻な“夫婦の内情”
2025/11/08 16:0011月4日、東京・世田谷区のマンションで、生後約3カ月の女の子が死亡しているのが発見された事件。殺害の容疑で逮捕されたのは、女の子の母親で職業不詳の鈴木沙月容疑者(28)だ。各社報道によると、鈴木容疑者は3日夜、生後3カ月の長女・優愛ちゃんの首や腹を、刃物で切り付けて殺害した疑いが持たれている。4日朝、鈴木容疑者から「ごめんなさい。私は死ねなかった。赤ちゃんをやった」という110番通報があり、駆け -
高市首相 “午前3時”からの勉強会が波紋…野党時代には鳩山内閣を「官僚に深夜残業を強いている」と糾弾の過去
2025/11/08 11:00《鳩山内閣では、多くの官僚に深夜に至るまでの残業を強いる現状となっている。この点について、鳩山内閣総理大臣の見解を伺う》《これらの行為(質問主意書などの遅れ ※編集部注)によって、官僚たちが、深夜や翌朝までの残業を強いられていたことを記憶している》《長妻厚生労働大臣は、自らが府省に対して行った膨大な資料要求によって、最終電車に間に合わない時間帯まで官僚が残業をせざるを得なかったとは考えないか》《鳩 -
「イチャモンつけたいだけ」山本太郎氏 参院で「秋の叙勲」めぐり高市首相を追及も…あっさり“論破”されSNS呆れ声
2025/11/07 19:3511月6日の参院本会議で行われた、高市早苗首相(64)の所信表明演説に対する各党の代表質問。質問に立ったれいわ新選組の山本太郎代表(50)は、高市氏が防衛費増額の前倒しを決めたことや、消費税減税に慎重姿勢であることを引き合いに出し、こう迫った。「アメリカの尻馬に乗った大軍拡に防衛増税、トランプへの売国関税合意、裏金、統一教会議員の要職起用。すべて国民の理解が得られてないのに強行するのは、なぁぜなぁ -
「品がなさすぎる」維新・藤田共同代表 生配信で元維新議員の秘書を“見下し”発言→訂正&謝罪も相次ぐ疑問の声
2025/11/07 17:5011月6日にYouTubeで生配信されたビジネス動画メディア『ReHacQ-リハック-』に、日本維新の会・藤田文武共同代表(44)が出演。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版(11月2日号)で報じられた“公金環流疑惑”を改めて説明したが、番組内で発した“余計なひと言”に一部視聴者からひんしゅくを買っている。同紙によれば、藤田氏は’17年~’24年にかけて自身の公設第1秘書が代表を務める会社に「 -
「米価と洋服は同じ」鈴木農水大臣の発言を食料安全保障の専門家が痛烈批判…「米の備蓄は国防費と同じ」
2025/11/07 17:3082%という驚異的な支持率を叩きだしている高市内閣。しかし、アキレス腱となりかねないのが“米価格”。10月31日に農林水産省が公表したデータによると、全国のスーパー約1千店で販売された米5キロの平均価格は4208円、銘柄米に至っては4523円という高値となっている(いずれも税込み価格)。にもかかわらず、鈴木憲和農林水産大臣(43)は「需要に応じた生産をする(生産調整)」と述べ、事実上、石破政権下で -
「ええ加減にせえよ」とヤジにブチギレの過去も…維新・藤田共同代表 記者の名刺晒し、逆ギレ会見の“横柄対応”で株が大暴落
2025/11/07 11:00自身の公設第1秘書が代表を務める会社にビラ等を発注していたとして、“公金環流疑惑”が日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版(11月2日号)で報じられた日本維新の会・藤田文武共同代表(44)。11月4日の記者会見で疑惑を釈明したが、会見で見せた“ふてぶてしい態度”に冷ややかな視線が注がれている。同紙によれば、藤田氏側は’17年6月から’24年11月にかけて、自身の公設第1秘書が代表を務める会社に「 -
「逆効果やろ」社民・福島みずほ氏 副党首の離党問題で訴えた党勢拡大の“まさかの解決策”にツッコミ続出
2025/11/07 11:00社民党の副党首で、沖縄2区選出の新垣邦男衆院議員(69)の離党を巡る問題が、一向に収まる気配を見せない。11月2日に会見を開き、社民党からの離党を表明した新垣氏。会見では、9月末に党首の福島みずほ参院議員(69)に離党届を提出したが突き返され、その後服部良一幹事長(75)にも持っていったが同様に受理されず、“郵送した”と明かしていた。新垣氏の会見を受け、5日に福島氏も記者会見を開き、沖縄の問題、基 -
育休社員をカバーした社員への“同僚手当”は広がるか《経済のプロ荻原博子が解説》
2025/11/07 11:00三菱UFJフィナンシャル・グループは、2026年春から「同僚手当」という制度を始めます。同僚手当とは、男女問わず連続1カ月以上の育児休業(以下、育休)を取得した社員の担当業務をカバーする同僚に、最大10万円を支給するもの。同僚2人でカバーしたら10万円を2人で分けるなど、人数で分配します。三菱UFJ銀行はじめ、系列会社の従業員約3万8千人が対象です。ねらいは、特に男性の育休推進です。日本の育休取得 -
「甲斐甲斐しい感じだったけど…」28歳母親が親権巡り生後3カ月の娘を殺害容疑…近隣住民が明かす“夫婦生活”
2025/11/07 11:00「4日からものすごい数のパトカーが来ていて『なんだろう?』と思ってたんですけど、ニュースで事件のことを知って驚きました」11月4日、東京・世田谷区松原のマンションで、生後約3カ月の女の子が死亡しているのが見つかった。同日、殺人の疑いで、女の子の母親である鈴木沙月容疑者(28)を逮捕した。冒頭の、コメントは事件現場となったマンションの近くに住む住民だ。各メディアによると、沙月容疑者は、3日夜に長女で -
「極めて危険」「狂気すら感じた」維新議員が石丸伸二氏を猛烈批判…陣笠議員巡りバトル、不快感あらわに
2025/11/07 06:0011月2日にビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』がYouTube上で行った生配信番組に出演し、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)と“バトル”を繰り広げた日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)。石丸氏には相当腹に据えかねた思いを抱いたようだ。このバトルの発端となったのは、10月21日に配信された同メディアの企画で石丸氏が初共演した自民党の土田慎衆院議員(35)に対し開口一番「陣笠 -
「礼を失する行動」参政党・神谷代表 拉致被害者家族の前で明かした「ブルーリボンバッジ」を付けない理由にSNS疑問の声
2025/11/06 19:2011月3日、北朝鮮による全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会が都内で開催された。拉致被害者家族会の横田拓也さん(57)は、姉・めぐみさんが48年間にわたって拘束され続け、家族会の結成から27年が経過している現状を訴え、「私たちの大切な家族兄弟は一切の自由をはく奪された上に、明るい明日の希望すらない中で苦しい時間を強いられています」などとコメント。高市早苗首相(64)による問題解決に大きな期