フジテレビ開局50周年記念ドラマ『風のガーデン』のクランクアップ会見が9月30日、都内で行われた。医師が死を目前にして絶縁していた家族のもとへ戻る物語で『北の国から』『優しい時間』に続く脚本家・倉本聰氏(73)の富良野3部作の最終章。末期がんの麻酔科医役の中井貴一(47)は「100点の台本を200点にする」と意気込み、約6カ月の撮影で9キロ減量して演じたという。倉本氏は「久しぶりに気持ちのいい仕事ができた。こういう大人のドラマが視聴率を取れば、テレビ界も変わる」とコメントした。
(撮影・柴田悟)

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