フジテレビの開局50周年記念連続ドラマ『不毛地帯』(15日スタート、木曜後9・00)の制作発表が4日、都内で行われ、主演の唐沢寿明(46)らが出席した。『白い巨塔』に続き、小説家・山崎豊子(84)の原作ドラマは2作目。唐沢は「『白い巨塔』で山崎さんにお会いしたとき『アンタ、いい度胸してるね』というのがひと言目だった。今回も自分のできることをすべてやりたい!」と意気込んだ。同作は太平洋戦争中、エリート参謀だった壹岐正(いき・ただし)が戦後、捕虜としてシベリアに移送され、11年間の抑留生活を送る。家族の待つ日本へ帰国後、商社マンに転身し国際商戦を戦う姿を描いた物語。また、「(テーマが)重くるしいと思われるかもしれませんが……、重いです!! でもそのうち引き込まれると思うので期待して下さい。どんな世代の方にも楽しんで頂けると思います」とアピールした。7月にクランクインし、既にニュージーランドでシベリアの大雪原シーンのロケを行った。共演はほかに天海祐希(42)、竹野内豊(38)ら。(撮影:加治屋誠)

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