ギニア出身タレントのオスマン・サンコン(61)が28日、東京・六本木の国立新美術館で開催中の『シュルレアリスム展』に来場し、展示会オリジナル・コンテンツの『超現実写真』とiPhoneアプリ『本音スコープ』を体験した。『超現実写真』とは、会場内のショップで顔写真を撮影して絵葉書に印刷するもので、撮影した瞬間スーッと顔の部分だけが横にずれて内面の不可思議な世界が出現するというもので、体験したサンコンは「サンコンも驚き!これ、流行るよ」と自身もとても楽しんだようで、コンテンツのPR をしていた。もう一つのコンテンツ『本音スコープ』は、iPhoneのカメラで撮影すると、顔が横にずれて、中から人の本音が出てくるというものであった。展示会では、パリの国立ポンピドゥセンター所蔵の作品170点を展示中で、パリのソルボンヌ大学に留学中、同センターを訪れた経験を持つサンコンは、ルネ・マグリットの『秘密の分身』などを6.0の視力でじっくりと鑑賞し「びっくりしたね。どう考えてもきりがない。そこが面白い」と視力のよさでは解明できない芸術作品の数々に感動していた。(撮影:河崎文雄)

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