2月14日、都内で俳優の山下真司(61)と照英 (38)の二人が映画『ジャッジ・ドレッド』の公開記念イベントに登場。バレンタインデーにチョコも溶ける程熱い男たちによる、熱いトークが繰り広げられた。

『ジャッジ・ドレッド』が未来のアメリカ東海岸を舞台にしたヒーローSF映画だということで、2人へ「ヒーローとは?」との問いかけが。山下は「日本の時代を変えた吉田松陰や伊藤博文」をヒーローに挙げ、照英は「山下さんによく似た厳しい父ですね」と、自分が父親になったことで見えてきた父の偉大さを挙げた。

山下はドラマ『スクール・ウォーズ』(1984年放送開始)で熱血教師を演じ、照英も映画『スクール・ウォーズHERO』(2004年公開)で同じく熱血教師を演じている。2人はいわば“W熱血教師コンビ”。映画版スクール・ウォーズを演じた照英に対して、「あれは俺がやるべきだったよ。興行的にはどうだったの?」と山下。イベント冒頭からの大先輩の絡みに対して、照英はタジタジの様子だった。

世間で柔道界での体罰問題が取り沙汰されていることに山下は、「スクール・ウォーズでも一回だけ体罰のシーンがあった。する側は泣きながら殴っていた。受け手も愛を感じていなければいけない。日常的な体罰はよくない」とコメント。照英も、「愛があるから何でもしてあげたいという気持ちになる。そうじゃなければ話もしない。これからは言葉で褒めるコーチング法が問われる」と語った。

男性客のみで埋まった会場に山下は、「今日はバレンタインデーだよ。皆はチョコ貰ったの?貰ってない?ダメだよ、自分から花を贈るくらいの積極性がなけりゃ」とチョコに縁のなかった男性客に檄を飛ばしイベントを後にした。

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