「日本のいちご、おいしいね!」と、本誌の差し入れたいちごを頬張る、”スウェーデンの妖精”ウルリック・マンター(19)。日本でも人気急上昇中の彼が、セカンドアルバム『ルーフトップ』の発売を機に来日。昨年8月の初来日時より日本語もうまくなって、男っぷりも格段に上がっていた。3月20日に行われた発売記念イベントでは、尾崎豊の『15の夜』を日本語で披露するなど、彼の”日本大好き...

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