過激アイドル・BiSと先日BiSへ正式加入をした世界的ファッションデザイナー・コシノジュンコ(74)が5日、都内で行われた『HOT DENPO FESTIVAL2013』に登場。この日BiSのメンバーはコシノジュンコのトレードマークであるオカッパ頭に扮し、アイドルらしからぬルックスに変身。

 イベントが行われた11月5日は「電報の日」であり、リーダーであるプー・レイ(23)が「今日はなんの日―?」とメンバーに尋ねると、テンテンコ(23)が「イイコ(11・5)イイコ(11・5)テンテンコーの日!」と言い放ち、「いいからいいから、そういうのいらないから」とメンバーたちから総突っ込まれ、のっけから会場をBiS色に染めた。

 新曲披露後、「今日は報告したいことがあります。新メンバーです、ジュンコちゃーん!」とコシノジュンコを紹介。これにはコシノも少々タジタジの様子。ファンからも歓声のなか迎えられ、「世界のジュンコ・No.1」と書かれたボートを掲げるファンや「ジュンコ―!」と叫ぶファンなど熱気に包まれ、過激な盛り上がり。BiSでのポジションについては、自らファッション担当と語り、本日のBiSの衣装もコシノが手がけたもの。メンバーたちに「今日の衣装すごくかわいいでしょー」と話しかけ、打ち解けた様子を見せた。

 BiSへの加入理由については、「パワフルでチャーミングなBiSと日本を明るくしようと思ったのが一番の理由」と語り、コシノが社会貢献の一環として行っているチャリティーコンサートにBiSも参加してほしいとラブコールを送った。

 イベントの最後には、コシノジュンコがBiSの終身名誉メンバーという立場になると発表された。リーダーのプー・レイは「卒業じゃない、ずっと心の中にあり続けるんだよ!」とファンに訴えかけ、「コシノジュンコのグッズを作りたい」と発言し、独特のBiS節を見せつけた。

(撮影/中原希実子)

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