4月中旬、都内のパーティー会場で妻夫木聡(33)主演映画『バンクーバーの朝日』の打ち上げが行われた。妻夫木や亀梨和也(28)に続いて、上地雄輔(34)、佐藤浩市(53)、勝地涼(27)、池松壮亮(23)ら200人以上が続々と会場入り。乾杯の挨拶が終わると、出演者たちがそれぞれ話に花を咲かせていたという。

「この映画は、戦前のカナダで実在していた野球チームを題材とした物語。差別や貧困のなか負けずにフェアプレーで闘った日系移民二世を、妻夫木さんらが熱演しています。当時の街並みを忠実に再現するべく、栃木県足利市に超巨大なセットが。両翼75メートルの球場と45棟の建物が作られたため、足場だけでも数千万円以上かかるほど大掛かりなものに。日本の映画にしては珍しいくらい気合いの入った現場でした」(映画関係者)

 プレー場面での臨場感を出すため、集められた出演者たちのほとんどが野球経験者だった。そんななか、妻夫木は未経験だったが、撮影前からひそかに行っていた猛特訓の成果を見せて周囲を驚かせたという。

「ショートの妻夫木さんは、とても初心者とは思えませんでした。ピッチャーは亀梨さんで、彼は小6のとき少年野球の世界大会に出場。ジャニーズの野球大会でもエースを務めている実力者です。でも群を抜いていたのが、キャッチャー役の上地さん。彼は高校時代に松坂大輔とバッテリーを組んでいただけあって球速もケタ違い。ノックも全くの別ものでした。さすがの亀梨さんや妻夫木さんもタジタジでしたね」(前出・映画関係者)

 2カ月間に及ぶ厳しい撮影で白球を追いかけていくうちに、チームの絆を培っていった亀梨。この日の打ち上げでも、妻夫木らと熱い会話を交わしていた。

「実はこの日、打ち上げの前にみんなで“草野球”をしていたそうなんです!撮影終了を惜しむかのように “最後の野球”を楽しんだ亀梨さんたちは、そのままのテンションで打ち上げに突入したため、大盛り上がりだったみたいですね」(前出・映画関係者)

 夜10時過ぎに1次会は終了したのだが、当然のように全員が2次会へ。最後まで笑顔が絶えることはなかったという。映画の公開は、今年12月。それまでに、“チーム再結成”があり得るかも!?

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