10月16日、都内の総合病院を訪れたのは3人の男女だった。人気バンド『SEKAI NO OWARI』(以降セカオワ)のボーカル・深瀬慧(29)とピアノ担当・藤崎彩織(28)、そして深瀬と交際中のきゃりーぱみゅぱみゅ(21)だ。そこには、深瀬の父が入院していた。

《三日前に僕の父が脳出血で倒れて、正直、意識を取り戻すか分からない状況です。まだ意識は戻らないし、誕生日に会いに行きましたが、反応はありませんでした》(深瀬の14日付ツィッター)

 深瀬の29歳の誕生日は10月13日。その直前に届いた悲報だった。実は彼にとっての悲報は父の重篤だけではない。10日には写真週刊誌『FRIDAY』が、《『セカオワ』深瀬は捨てられるのか!? きゃりーぱみゅぱみゅ 超人気ジャニーズタレントと衝撃の二股密会》と報じたのだ。9月中旬に『NEWS』手越祐也(26)の自宅マンションなどで2人が密会していたという内容だ。

「報道後、きゃりーと手越の双方の事務所が交際を否定したのですが、ネット上なども騒然となりました」(芸能関係者)

 そんな“二股騒動”の渦中にあるきゃりーが見舞いに同伴したのは、よほど深瀬のことが心配だったからだろう。やはり彼こそが“本命”恋人なのか。ピンクのスカートなど服装こそ彼女らしいパステルカラーでまとめたきゃりーだったが、父を心配する深瀬を気遣ってか彼に話しかけることもなく、病院へ向かう途中も無言で後ろを歩いていた。

 病院を出た3人は父の病状について語り合っている様子だったが、きゃりーは2人と別れるとタクシーに乗り立ち去った。

「きゃりーは2日後の10月18日の幕張メッセイベントホールを皮切りに、全国ツアーも控えていましたので、仕事に戻ったのでしょう」(前出・芸能関係者)

 きゃりーと深瀬、2人の顔に笑顔が戻る日は――。