1月28日は、篠原涼子(41)の夫、市村正親の65歳の誕生日だった。胃がん摘出手術以来、初めて迎える“特別な”記念日だ。

 この日の夕方、一家はタクシーで外出すると、都内のイタリアンレストランへ。隠れ家的な名店で、3千本ものワインを貯蔵するセラーまである、高級イタリアンレストランだ。

「お店に予約を入れたのは、篠原さんだそうです。それだけ彼女は、がんを克服した夫の誕生日を、準備万端でお祝いしたかったのでしょうね」(舞台関係者)

そんな篠原心づくしの一家の宴は、なんと5時間半にも及んだ。閉店時間を過ぎた午後11時過ぎ、ビル2階の店から最初に降りて来たのは、長男に手を引かれた市村だ。ほろ酔いで足元がおぼつかない市村を『パパ、大丈夫?』とばかりに覗き込む長男。そんなわが子をギュっと抱きしめ、市村は満面の笑み。

「長男は昨秋、晴れて名門小学校に合格し、次男はもうすぐ3歳。最近、パパの舞台を見に行くことが多い長男は、市村さんの前で演技の歌や踊りのマネをするそうです。『パパみたいな俳優になりたい!』と言うこともあるようで、市村さんは嬉しくて仕方ないそうです」(芸能リポーター・城下尊之さん)

 いつの日か、父子で舞台に立つ日を夢見て、“元気で長生き”を家族に誓ったバースデーとなったことだろうーー。

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