「俺はアイツのこと、20年知ってるんだよ。いまは家事をやったり、いろいろ尽くしてくれると思うけど、そんなの最初だけだよ。(結婚生活にも)すぐに飽きるよ」という言葉に、新婚の大渕愛子弁護士(37)の顔は凍りついた。放送事故すれすれの毒舌を売りに、再ブレイクを果たした坂上忍(47)。その舌鋒はたとえ20年来の親友である金山一彦(47)にも容赦はない。ラジオ番組での坂上の発言は次のようなものだった。

「男としては本当にいいヤツだけど、彼氏としては……、大渕さん頑張れ!」
 
本誌が“被害者”の大渕弁護士を取材すると、彼女は坂上の“離婚予言事件”を認めた。

「そうですね。(坂上さんは)『すごいマメで優しいと思うけど、最初だけだから』って、いうようなことを言っていました。これまでに4、5回くらいはあったと思います。つい先日も、坂上さんと共演したのですが、そのときは『アイツはあんな山猿みたいな顔をしているけど、本当にモテるから、あなたもけっこう大変だと思うよ』みたいなことを言われました。彼の過去のことなんて全然知らなかったし、そんなにモテるのかなぁって」
 
夫を信じたいと思ういっぽうで、坂上の“悪魔の囁き”は確実に彼女の心を蝕みはじめていた。心配になった彼女は、夫に過去の女性関係について、問い詰めたのだという。

「坂上さんも夫も、お互いの過去のことはよく知っているみたいですね。坂上さんは、夫には次々に恋人ができると言っていました。そこで夫にもさりげなく聞いてみたんです。『坂上さんが言っていたのはどういう意味?』『昔は誰と付き合っていたの?』って。でも彼はごまかして、いっさい答えてくれなかったんです。『昔のことでしょ。しーちゃん(坂上)も冗談で言っているだけだよ』って、感じで。彼、ちょっと困っているようでした」
 
幸せな新婚生活に暗黒の影を落とされた彼女の希望は、4月に出産予定の我が子だ。大のふなっしーファンとしても知られる彼女だが……。

「今だけはお腹の子を『梨太郎ちゃん』と呼んでいるんです。でも夫からは『子供の名前に“梨”という字は使っちゃダメだよ』と、釘を刺されています(笑)。夫も育児には協力してくれると思いますので、当分忙しくなって、浮気するヒマもなくなると思います」