「鈴木さんが、また減量しているんです。今度は2カ月弱で30キロ減らすそうですが、本人は『ドMなのでむしろ楽しいです!』と笑いながら挑戦していますよ」(映画関係者)

 主演映画『俺物語!!』の役作りのため、1カ月半で30キロの増量をしていたことが5月に話題となった鈴木亮平(32)。その直前にはドラマ『天皇の料理番』(TBS系)で20キロも減量しており、急激な体重増減に周囲から心配の声も上がっていた。だが、そんな彼に再び“激やせ指令”が下っているのだという。

「8月からクランクインする主演映画の撮影のためです。肉体美を見せる裸のシーンも多いため、『俺物語!!』で増やした30キロを落とす必要があるそうです」(前出・映画関係者)

 短期間に増減を繰り返す鈴木だが、いったいどんなことを実践しているのだろうか。

「特別なジムに通ったり行ったり専門のトレーナーをつけたりしているのではなく、独学でトレーニングしているそうです。食事面でも増量するときはとにかく食べて、減量するときは食べないだけ。つまり“断食”ですね」(TBS関係者)

 生活習慣病などに詳しい小早川医院の小早川裕之院長は、こう警鐘を鳴らす。

「急激に体重を落とすと筋力量が低下しますが、体脂肪率は上がるため糖尿病になるケースが多いです。また急激に太るためには高たんぱく高カロリーのものを食べていると考えられますが、これも糖尿病になりやすい。糖質を過剰摂取すると、膵臓が血糖値を下げるため大量のインスリンを出しますので、膵臓には大きな負荷がかかります。繰り返せばインスリンの効き目は悪くなるし、分泌もされにくくなる。結果、糖尿病になるのです。ご本人だけで栄養管理をしているとすれば、かなり危険な状況なのではないでしょうか」

 だが、当の鈴木は決死の覚悟でダイエットに励んでいるという。

「鈴木さんはデビューが遅かったため、そのぶん苦労もたくさんしてきました。だから『誰よりも頑張らなければ認められない』という意識が強いみたいです。先日も『僕は人一倍努力しないとダメないんです。だから少々食べないくらい我慢しないと。死にそうなくらいしんどいですけどね』と笑いながら漏らしていました」(映画関係者)

 健康あってこその俳優業。くれぐれも体調に気を付けてほしい。