8月6日付けのブログで赤ちゃんが女の子であることを明かしたのは元モーニング娘。の後藤真希(29)。昨年7月に3歳年下の一般男性と結婚、待望の赤ちゃんを授かり、冬にはママになる予定だ。

結婚・妊娠と喜ばしい報告の連続だが、乗り越えてきたのは“悲しい過去”。最愛の母・時子さん(享年55)が自宅で転落死したのは、10年のこと。当時同居していた後藤は、突然の悲劇に大きなショックを受けたという。
 
そして母の急逝から5年――。今年の8月13日。本誌は、亡き母の墓参りをする後藤の姿を目撃した。姿を見せたのは、都内のお寺。午後4時前、夫と一緒に墓地へと向かう後藤。妊娠6カ月のお腹がはっきりと膨らんでいる。夫は妻を気遣うように目を離すことなく、墓前へと進んでいく。静かに手を合わせ、「孫娘が生まれるよ」と報告しているのだろう。

墓参りを終え、駐車場で車に乗り込んだ夫妻が次に向かった先は、後藤の実家。待っていたのは姉夫婦とその子どもをはじめとする親族たち。芸能活動をしている“ゴマキの甥っ子”の勧修寺玲旺(かんしゅうじれお)(17)も姿を見せた。この日、13日は盆の入り。故人の霊を招く“迎え火”を実家前で一家揃って行っていた。

 天国から帰ってくる両親を楽しく迎えようとしてか、後藤たちのはしゃぐ声が響く。幼い男の子が走り回って道路に出ると、彼女は「危ないからこっちだよ!」と声をかける。そんな姿を夫は温かく見守り、和気あいあいとした“家族の時間”を見せてくれた。夫妻をよく知る友人は、後藤の近況をこう明かす。

「この日は後藤の夫の実家にも行ったようです。夫の知人に2人で挨拶をしに行ったりと、妻として一生懸命頑張っているようですね」

また激安が売りのスーパーにも通い、しっかりと“主婦の顔”を見せているとも先の友人は語る。

「夜になると賞味期限の近いお肉などが半額になるタイムセールで、半額になったステーキを買って彼女も喜んでいましたよ」(前出・友人)

 庶民的な主婦生活が板についた後藤。亡き母を手本に、ママになる日ももうすぐだ。

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