放送開始40年、放送10,000回を超える大人気トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系・月〜金・12:00〜)。毎回、ゲストとの軽妙なトークもさることながら、華やかな衣装で視聴者を魅了している黒柳徹子さんだが、実は今までに「同じ衣装を2度着たことがない」そう。

 それでは、1度着た衣装はその後、どうしているのだろうか?

「いつもクリスマス前後に、その年に『徹子の部屋』で着た衣装を日本橋の高島屋が場所を貸してくれて、オークションに出します。その収入を“青少年と歩む会”に寄付しています。そのお金で、親のいない子供たちがいつでも来られる家が3軒くらい建ったと聞いています。だから、もう1度着たいなあと思っても、着ることはありません。それよりも、私の衣装が子供たちのお役に立つことのほうがうれしいから」

『徹子の部屋』で着用するのは、言ってみれば“部屋着”。日本1ゴージャスなルームウエアだが、実際に徹子さんの部屋着はどのようなものなのだろうか?

「家ではいたって普通の部屋着を着ています。パジャマより楽なパンツルックで。レースやシルクの部屋着なんて着たことありません(笑)」

 8月26日から日本橋高島屋で開催される「放送40年10,000回記念徹子の部屋展」では、番組で着用した衣装やアクセサリーの展示などもあるそう。