「妊娠3カ月で来春出産予定です。でも、今はつわりで毎日吐いています……」

そう本誌に語るのは、第2子妊娠を明かした東尾理子(40)だ。東尾といえば、11年6月にブログで「TGP生活」と題し、妊娠のための治療を開始。石田純一(61)とともに体外受精に取り組んだ結果、同年11月に第1子・理汰郎くん(2)を出産した。

 昨年8月には、第2子妊娠に向けて治療を再開した彼女。だが同年12月には、着床が定着せず化学流産。その後も今年2月には採卵した卵胞が空砲だったり、子宮に戻した胚盤胞が着床しなかったりと、思うような結果は得られなかった。そんな日々を乗り越え、ついに新たな命を授かったのだ。

「実は、つわりだけじゃなくて理汰郎と一緒に風邪を引いてしまったんです。それが主人にもうつってしまい、一家でダウン気味です……。つわりは理汰郎のときも4カ月間吐き気が収まらず痩せてしまいました。今回も同じですが、2度目なので対処はできています。慣れることはないですけどね(笑)」

 さらに、心配なのは体調だけではなかった。これまで妊娠治療を続ける女性たちとの相談会を定期的に開いてきた東尾。今年4月にはそうした女性の心のサポートをする「ピア・カウンセラー」という資格の認定試験にも合格している。そんな知識も豊富な彼女だからこそ、今回の妊娠に際して手放しで喜べない部分もあるようだ。

「期待はもちろんあるのですが、今回は不安のほうが大きいですね。理汰郎のときは、まだ喜びのほうが大きかった。でもこの数年で、私もいろんなことを学んできましたから。年齢とともに流産リスクは上がっていき、私が出産する40歳だと40%の確率になるそうです。だから、出産するまでは安心できません。それに、体力面でも歳を重ねるほど大変になっていきます。今の時代でも、出産して亡くなるお母さんはいますからね。みんな命がけなんだって思うんです」

 赤ちゃんの性別は、まだわかっていないという。2人目はどちらがいいかと聞いてみたところ、最後に彼女はこう答えた。

「女の子だったら可愛いだろうし、でも男の子だったら、理汰郎のお下がりが使えるのでお金がかからない(笑)。だから、どちらでもいいです。今は元気に産まれてくれることを願っています」

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