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4月17日の日曜日。最後となるアイスショーで、23年間の競技生活に別れを告げた小塚崇彦(27)。会場の国立代々木競技場に詰めかけた1万人超のファンからは「お疲れさま!」という温かい声援が贈られていた。

 

そんな小塚の妻でフジテレビアナウンサーの大島由香里(32)はこの日、早朝から『新報道2001』(フジテレビ)のMCをつとめていた。だが午前10時過ぎには局を後にし、開演直前に会場入り。丁寧に関係者への挨拶回りをしていたという。

 

浅田真央(25)、高橋大輔(30)、織田信成(29)ら戦友らが万感の思いで見守るなか、妻の大島は涙を拭いもせず夫の“最後の演技”を目に焼きつけていた――。

 

大島アナは4月から深夜の報道番組を降板し、日曜早朝枠に移っていた。異動は本人たっての希望だったという。

 

「大島さんは『できるだけ夫のサポートをしたいので週末の番組に移りたい』と訴えたそうです。しかし小塚さんはトヨタ自動車の会社員に転身し、愛知県豊田市で働いています。そのため彼女は豊田市と東京を行ったり来たりする生活も送っているそうです」(フジテレビ関係者)

 

フジのレギュラーを務める大島と、豊田市でサラリーマンの道を選択した小塚。そんな2人の束の間の日曜日デートを目撃したのは、冒頭のアイスショー直後だった。

 

午後5時過ぎに会場から出てくると、予約してあった都内の隠れ家レストランへと向かう。途中「お腹空いた~」と甘える大島アナに「あと少しで着くよ」と小塚が笑顔で応じる一幕もあった。

 

「小塚くんは今後もJOCの委員だけは続けていきます。彼がいつでもフィギュア界に戻って来られるようにという上層部の配慮のようです」(フィギュア関係者)

 

引退記念のディナーで、小塚は妻と第二の人生について語り合ったことだろう――。