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今年の1月11日、「KSK(結婚してくださいの略)」というDAIGO(38)のプロポーズで結婚を決めたのは、北川景子(29)。3月30日には藤原紀香(44)と片岡愛之助(44)が結婚した。さらには、5月3日に相武紗季(30)が6歳年上の一般男性と結婚を発表。同月25日には上野樹里(30)と、ロックバンドTRICERATOPSのボーカル和田唱(40)が結婚した。

 

そして、6月2日にはサッカー日本代表の長友佑都(29)が、“兵庫県出身”の平愛梨(31)との交際を発表。会見時に長友の口から出た、イタリア語で恋人を表す「アモーレ」という言葉も話題になった。

 

相次ぐ兵庫オンナの結婚報道。そんな彼女たちにはオトコたちをひきつける独特の魅力があるはず……。そこで、県民性研究の第一人者、ナンバーワン戦略研究所所長・矢野新一さんに「兵庫オンナ」の特徴を聞いた。30年以上、北海道から沖縄まで全国各地を回りながら、歴史、食文化から地域の気質に至るまで調査、研究を続ける矢野さん。幸せを手にする“兵庫オンナ”のヒミツについて、こう明かす。

 

「自分の意見、価値観をしっかりと持ち、プライドが高くミスはしたくない、というのが県民性としていえます。そして、女性に関していえば、男性を見る目が厳しく、結婚に対するハードルが高いんです。全国的にも初婚年齢が遅いのもそれが原因といえるでしょう。つまり簡単には結婚しない。もっといい人がいるんじゃないかと考える傾向があるからです。大阪府の女性のように、どうしようもない男性にも情をかけて面倒をみてあげる……というようなことは兵庫県の女性にはないんです(笑)」

 

兵庫県は東部(西宮から神戸)、西部(明石から姫路)、そして日本海側の北部地区など、広域にまたがっている。そのため、県民性を1つの特徴でまとめるのがなかなか難しい県だ。と矢野さんは口にする。しかし、兵庫県は関西地域で“唯一”の特徴を持っていた。

 

「上昇志向が強い、というのが兵庫県の女性の一番の特徴でしょう。これは東京都、神奈川県の県民性と非常に似ています。とくに神戸がある東部地区は、港町という地域性から所得水準も高く、センスがあります。ですから、プライドも高くなっていく。プライドの高い女性は、同じようにプライドの高い、東京、横浜などの大都市の男性を好みます。そういう意味で、簡単に男女関係を結ばない。逆にいえば、優柔不断な男性にとっては、付き合いにくいタイプでもあります」

 

兵庫オンナが求める、「理想の男性像」にはこんな“野望”も秘められていた。

 

「自分同様、上昇志向が強い男性を好み、そういう男性を最終的に夫に選ぶ傾向があります。そしてその夫をもり立てて、出世させる“あげまん”タイプが多いですね。夫が出世することで、自分もステップアップできると考えるわけです」

 

自分もパートナーも上を目指して−−。そんな考えが、兵庫オンナの魅力だと矢野さんは強く語る。

 

「今回、結婚&熱愛が明らかになった多くの女性有名人が兵庫県出身ですが、これはたまたまではありません。それだけ兵庫には魅力的な女性がたくさんいるということなのです。そして男性だけでなく、女性からも好まれる女性が多いのも兵庫県の特徴。実際、芸能界で活躍されている女性は、兵庫県出身の方が非常に多い。成功者であり続けるには、上昇志向を持つことが大事ですからね」