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ダウンタウンの松本人志(54)が2月18日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。芸能人などの働き方について公正取引委員会が報告書をまとめたというニュースに言及した。

 

報告書では、現在の働き方に独占禁止法違反のおそれがあると指摘している。司会の東野幸治(50)は朝日新聞の記事を読み上げ、「移籍しようとした事務所に圧力をかけた。芸名を使用させなかった。辞めた芸能人の悪行を流布してテレビ局などとの契約成立を妨害した」と、一例を挙げた。

 

これに松本人志(54)は「そろそろ変わらないとあかん時期に来ていることは間違いない」と発言。「タレント側が組合をつくるのか、第三者委員会じゃないですけれども、そういう人が間に入るかしないと」と提言し、「若い人ですごく安い給金で大変で、でも辞めるのも怖い……みたいな人は、いっぱいいるだろなと思います」と話した。

 

ただし松本は、芸能事務所が育成のための投資を回収する必要性があるという点にも同調。「事務所側も、せっかく売れたのに『ほんなら、変わりますわ!』ってやられたら、たまったもんじゃないぜ、というのはわかる」とコメントした。

 

いっぽうで、松本自身も「ワイドナショー」の出演料を知らないと告白。山﨑夕貴アナ(30)が驚き、「明細を確認しないんですか?」と尋ねると、「それは聞けないというか、ブラックボックスなんです」と答えた。

 

同じ吉本興業の東野によると、出演料が松本の手にわたるまでに事務所を仲介するため、出演料の元値は本人に知らされないのだという。「一連の流れを他の(事務所の)人は知っている」とも明かした。

 

松本が「ホンマはだめなんですよね?」と、レギュラー出演している犬塚浩弁護士に尋ねるも、「ものを売るときに仕入れ値をオープンにはしませんから……」と返答。納得できない松本に「吉本からなんぼかもらっているでしょ?」とツッコミを入れられていた。

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