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「イモ欽の後はずっと音楽をやってなかったんです。でも韓国料理屋でミュージシャンの先輩のライブを観に行った際、『お前も音楽どうや?』と言われて。おもろそうやんとなって、そこからもう10年になります」そう語るのは、長江健次(53)だ。81年、「欽ドン!」で「イモ欽トリオ」として一躍ブレークした長江。同年リリースした「ハイスクールララバイ」が150万枚の大ヒットを記録するも、...

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