女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 「カメラを止めるな!」パクリ騒動後も続く“異例のバブル” 「カメラを止めるな!」パクリ騒動後も続く“異例のバブル” 記事投稿日:2018/08/23 20:17 最終更新日:2018/08/23 20:17 『女性自身』編集部 制作費300万円・都内2館の公開からスタートした映画「カメラを止めるな!(以下カメ止め!)」だが、すでに興行収入10億円突破がほぼ確実な大ヒット作となっている。そのいっぽう、発売中の「FLASH」が同作にまつわる“パクリ告発”を報道。和田亮一氏(32)が映画の原作は自身が手がけた劇団「PEACE」の舞台「GHOST IN THE BOX」(11年上演)だとし、著作権の侵... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 「神」松本人志と対面ならず…「カメ止め」監督のお笑い哲学 大反響映画『カメラを止めるな』本誌記者が感じた“爆笑と感動” ダウンタウン松本人志のプロデュース力が海外でもウケた理由 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: パクリホラー映画舞台 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 《妹・忍は墓探しに奔走》中山美穂さん 一周忌も解決見えない“金銭トラブル”実... 2025/12/06 17:00 エンタメニュース 《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの... 2025/12/06 15:00 エンタメニュース 中森明菜 不摂生な食生活を一変させたワケ…半年前には周囲が心配する“異変”も 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 《捨て身の姿勢》中丸雄一 地上波キー局の本格復帰に選んだ「旧ジャニ時代は無縁... 2025/12/06 11:00 エンタメニュース 「気づくと半分寝ちゃっています(笑)」「家でもじっとしていられず」柴咲コウ ... 2025/12/06 11:00 インタビュー 「結構パワハラなんじゃないの?」ベテラン芸人 国分太一が明かした日テレの聞き... 2025/12/06 06:00 エンタメニュース 人気タグ 国分太一中居正広日本テレビ警察署小林千晃少年前山剛久年齢対策法アルファ原田龍二小沢仁志 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い