「(長男は)『小さいころから僕は俳優になりたかったんだ』と言うんですけれど、まったく私はそういうことに気がつかなくて…」

 

10月16日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、32歳になる長男の仕事について明かしたのは女優・竹下景子(65)。竹下を知る舞台関係者は言う。

 

「写真家・関口照生氏との間に2児をもうけた竹下さんですが、知人には『まさか2人とも俳優になるとは思わなかった』と苦笑しながら語っています。次男・関口アナム君(30)は、もともと美術大学の映像科で学んでいました。両親は、写真家であるお父さんの跡を継ぐのではと考えていたとか。しかし大学で映像制作に携わったアナムくんは、『監督は大変だから俳優になりたい!』と言い始めたそうです。大学卒業後の15年ごろから俳優活動をスタートし、’18年7月に公開された映画『一人の息子』では母・竹下さんとの共演を果たしています」

 

母と次男の映画共演実現に続いて、32歳にして日本でドラマデビューを果たしたのが長男・関口まなと(32)だった。9月に放映されたスペシャルドラマ『渡る世間は鬼ばかり』で外科医を演じたのだ。

 

「まなと君は『これからの時代は、語学が大事』というお父さんの方針で留学させられたイギリスで、“俳優の道”に目覚めたそうです」(前出・舞台関係者)

 

“本当は小さいころから俳優になりたかった”と突然言い張る長男に、竹下は『あなたは向いていないからやめなさい』と猛反対したという。

 

「志望の理由が『シェイクスピアの舞台に憧れているから』では、竹下さんでなくても反対するでしょうね」(前出・舞台関係者)

 

竹下を驚かせながらも、俳優の道を邁進している32歳と30歳の兄弟。現在、東京都内の一軒家で両親と同居中。竹下は息子たちの出演している作品は欠かさずチェックしているという。彼らの将来を心配するあまり、優雅に“老後のライフスタイル”を描くという心境にはなれないようだ。

 

「2人とも舞台の稽古などに忙しくアルバイトをする時間もないそうで、竹下さんが“お小遣い”をあげているそうです。アナム君は2年前に出演したバラエティ番組で、その金額について“月20万円いっちゃうかも”と、明かして話題になりました。2人だと40万円ということになりますから、それはため息も出るでしょうね」(前出・舞台関係者)

 

『クイズダービー』では“三択の女王”と呼ばれていた竹下。はたして2人の息子たちの“人生の選択”の行方は――。