シンゴジラ放送でイケオジ映画と再評価 大杉漣さん偲ぶ声も

16年に公開された映画「シン・ゴジラ」が12月16日にテレビ朝日系列で地上波放送された。

 

興行収入82.5億円という歴史的大ヒットを記録した同作。アニメ作品「新世紀エヴァンゲリオン」でおなじみ庵野秀明(58)が総監督を務めた。

 

長谷川博己(41)や竹野内豊(47)のほかに、國村隼(63)、柄本明(70)、鶴見辰吾(53)光石研(57)といった日本を代表する名優陣が揃っていた同作。そのことからTwitterでは《3次元のイケオジがいっぱい出てくる最高!!!》《シン・ゴジラは、ありとあらゆる“イケオジ”を観る映画だ!》といった声が上がっていた。

 

さらに同作には今年2月に亡くなった、大杉漣さん(享年66)も内閣総理大臣役として出演。そのため大杉さんを偲ぶ声も。

 

《シン・ゴジラ見て大杉漣さんが亡くなったのが信じられないというか、今画面の中で確かに生きている人が今はもうこの世にいないことが不思議に感じた》
《まだ生きてると錯覚してしまう 彼は作品の中で生きているんだけども》
《大杉漣さん見る度にシュン……てなるしイケおじってああいう人を言うんだろうなあと》

 

前回地上波放送されたのは17年11月。つまり今回の放送は、大杉さんが亡くなって初めての地上波放送となる。

 

「大杉さんはドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)に出演した際、『シンゴジラで総理大臣の役をした』というセリフがありました。ですから前回の放送時と違い、そのセリフを懐かしむファンも多く見られましたね。今回の放送は、改めて大杉漣という名優の偉大さを振り返るキッカケになったようです」(映画関係者)

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