「安藤サクラの無駄遣い」との声も 批判続出のパイ投げ広告

西武・そごうによるキャンペーン広告「わたしは、私。」のポスターが物議を醸している。

 

ポスターは、女性の顔にパイがぶつけられたビジュアル。「女の時代、なんていらない?」とのコピーで、「活躍だ、進出だともてはやされるだけの『女の時代』なら、永久に来なくていいと私たちは思う」といったメッセージが書かれている。

 

Twitter上では《痛ましさしか感じない》《社会の問題を私は私だからでまとめる言い方にはうんざり》と批判が相次いでいるが、以下のようなツイートも。

 

《例の広告の女性、安藤サクラなの?》

 

ポスターではパイで顔が隠れているが、この女性モデルは安藤サクラ(32)。動画バージョンでは安藤がパイをぶつけられながらナレーションをしている。

 

《意味わからないし安藤サクラさんの無駄づかいだと思った》《言われなきゃ誰だかわかんないよ》と、安藤の起用法に疑問を呈するツイートも。また、別のビジュアルを提案するツイートも投稿されている。

 

《安藤サクラさんを起用したならパイをぶつけられてるようなのじゃなくて満面の笑みで中指立ててるビジュアルが良かった》

 

《飛んでくるパイを華麗にかわしカメラ目線で力強く右ストレート決めてくれる動画の方が8億倍ワクワクした》

 

批判が続出しているこの広告だが《私は「女の時代」という言葉の持つ圧力の方が辛いので、安藤サクラの「女の時代、なんていらない」に励まされたなぁ》と、少数ながら支持する声も上がっている。

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