ビートたけしの離婚調停発言に妻・幹子夫人が猛反論「呆れた」

「“いだてん”って何ですか?」

 

夫の活躍ぶりをこう一笑に付すのは、ビートたけし(71)の妻・幹子夫人(67)。

 

たけしは現在、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』で“落語の神様”と呼ばれた古今亭志ん生を怪演中だ。そんななか、元日発売の『スポーツニッポン』で“たけし離婚調停”という見出しが躍った。

 

「記事によると、昨年5~6月ごろにたけしさんサイドから離婚調停の通知書が幹子夫人に届いたそうです。幹子夫人も2人のお子さんたちも突然の出来事に驚きを隠せなかったといいます」(スポーツ紙デスク)

 

報道から4日後、たけしは出演した報道番組で「(離婚)調停なんか終わっているよ、バカヤロー! あとは判子を押すだけだ」と衝撃発言。その直後にたけしの所属事務所が否定コメントを出すなど、迷走ぶりがうかがえる。

 

夫婦の溝が決定的になったのは、昨年3月。たけしは「オフィス北野」から独立し、愛人と報じられている18歳年下のA子さん(53)と設立した新事務所「T.Nゴン」で芸能生活を始めたのだ。

 

実は昨年11月、本誌はこの報道に先立って、幹子夫人に“離婚説”について直撃している。幹子夫人は離婚については完全否定していたが、「(たけしに)腹の立つこともあるじゃないですか」と複雑な胸中を告白してくれた。

 

今回も本誌はさっそく幹子夫人のもとへ。顔見知りの記者が声をかけると、幹子夫人は苦笑しながらも取材に応じてくれた。

 

――たけしさんとの離婚調停についての記事、お読みになりましたか?

 

「もういいって。私はもう、わからないから。全然わからない」

 

またもや離婚を完全否定する幹子夫人。前回の直撃では「その人(愛人)が自分の思ういい展開になると思ってるんじゃないですか?」と、たけしの愛人問題についても初めて言及していた。

 

――たけしさん本人もテレビ番組で“離婚調停は終わった”と話していましたが。

 

「えぇっ!? 本人が言っているの!? 呆れた。調停なんて、絶対ないですから……」

 

たけし自身が「(離婚したら)もう何100億(円)も取られちゃうよ」と語っていたように、離婚すれば多額の慰謝料が舞い込む可能性は高い。それでも離婚を拒否し続けるのは「愛人とは絶対に再婚させない!」という本妻のプライドがあるからだろうか。

 

最後に幹子夫人は「大河ドラマってこれまで見る習慣がなかったけど、“いだてん”見てみます」と語っていた。離婚へ突き進む夫の姿をテレビ越しに見て、幹子夫人の心境はいかばかりか――。

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