『きのう何食べた』にブームの兆し 世界一など早くも記録続出

今月に入って続々と各局の新ドラマがスタートした。そんななかでネット上を中心に話題になっているのが、西島秀俊(48)と内野聖陽(50)のW主演ドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)だ。

 

漫画誌「モーニング」(講談社)に連載中で単行本累計発行部数500万部を超える人気コミックが原作。西島演じる料理上手で几帳面な倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、内野演じる恋人で人当たりが良い美容師・賢二(通称ケンジ)の同居生活を描く。

 

「勇者ヨシヒコ」など話題作を多く生み出してきた金曜深夜連続ドラマ枠「ドラマ24」で今月5日にスタートしたが、初回の視聴率は3.2%(ビデオリサーチ、関東地区)だった。

 

しかし初回の見逃し配信が、同局の無料動画配信サービス「ネットもテレ東」で歴代最高再生記録となる5日で120万回を突破。ドラマタイトルは放送直後、Twitterの世界トレンドで1位を獲得した。

 

「シロさんがいつもおいしそうな料理を作り、テレ東お得意の“飯テロ”を前面に押し出しています。同性愛を描いた作品としては昨年、『おっさんずラブ』が大ヒットしました。初回の反響は『おっさんずラブ』を上回っており、早くもブームの兆しがあります」(テレビ局関係者)

 

今後のシロさんとケンジの関係、レシピや視聴率などいろんな要素が注目を集めそうだ。