甲子園大記録の陰で「板東英二がすごすぎる」と注目集まる
記事投稿日:2019/08/18 16:31 最終更新日:2019/08/18 16:37
星稜(石川)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。延長14回の激闘の末、星稜がサヨナラ勝ちした。
8月17日に行われた第101回全国高校野球選手権大会第11日目。第2試合では、星稜(石川)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。延長14回の激闘の末、星稜がサヨナラ勝ちした。しかしこの熱戦の裏で、ネット上では意外な人物にスポットライトが当たっている。この試合で注目を集めたのが、先発した星稜の奥川恭伸投手(3年)だ。延長14回を一人で投げ切り、完投勝利。1試合23奪三振という“昭...