女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 韓国リメイク作品激増の背景…日韓関係悪化もドラマ界は歓迎 韓国リメイク作品激増の背景…日韓関係悪化もドラマ界は歓迎 記事投稿日:2019/09/14 15:25 最終更新日:2019/09/14 15:31 『女性自身』編集部 「戦後最悪とまで言われている日韓関係ですが、それはあくまで政治や経済での話。今クールは韓国原作のドラマのリメイクが3本もあります。芸能界では特に影響はないどころか、むしろ増えているという印象ですね」(スポーツ紙記者)大森南朋(47)主演の『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレ朝系)、唐沢寿明(56)主演の『ボイス 110緊急指令室』(日テレ系)、三浦春馬(29)主... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 「脱北」経験ある日本人妻が明かす「私が北朝鮮を訴えた理由」 韓国人消防官と日本人観光客が連携し、沖縄旅行中の中国人の命救う 感謝状贈呈へ 北村一輝 反日映画出演の理由…当初は細部未定だったと事務所 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: リメイク韓国ドラマ韓流 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 期待できない「春ドラマ」ランキング!3位『あんぱん』『夫よ、死んでくれないか... 2025/03/30 06:00 エンタメニュース 『おむすび』は不評のままクライマックスも…次の朝ドラ『あんぱん』が猛烈に期待... 2025/03/30 06:00 エンタメニュース 期待している「春ドラマ」ランキング!3位『続・続・最後から二番目の恋』、『特... 2025/03/30 06:00 エンタメニュース 【西日本在住の500人に聞いた】好きな「大阪制作の朝ドラ」ランキング!3位『... 2025/03/29 11:00 エンタメニュース 「社内では歓喜の声が」退任でフジテレビの“日枝体制”完全崩壊へ…寵愛受けた役... 2025/03/29 11:00 エンタメニュース 【東日本在住の500人に聞いた】好きな「東京制作の朝ドラ」ランキング!3位『... 2025/03/29 11:00 エンタメニュース 人気タグ 眞子さま大谷翔平田中真美子講師野球平昌五輪株価山田涼介警視総監テンペスト侍従職女官ラグビーW杯 カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ