好きな女子アナランキングの変動にみる“トップ交代の波”

ORICON NEWSが毎年の恒例企画「第16回好きなアナウンサーランキング」を発表した。

 

1位の座を獲得したのは、昨年初ランクインでTOP3入りした、テレビ朝日の弘中綾香アナ(28)。またトップ10入りしたアナウンサーのうち、昨年の10位から2位にアップしたフリーの田中みな実アナ(33)、昨年の圏外から6位に入ったフジテレビの三田友梨佳アナ(32)、初登場で9位に入った日本テレビの滝菜月アナ(26)の3人の躍進が目立った。

 

いったいなぜ、彼女たちは支持を得たのか。テレビ局関係者がこう語る。

 

「総合ランキングのほか、10代から50代までの各世代別ランキングトップ5も発表されました。躍進した3人のうち、田中アナは全世代でトップ5入りを果たしているのです。というのも今月発売の初写真集が予約段階から話題になり、初版は12万部! かなりの売れ行きが期待されています。ほかにもインスタグラムのフォロワーが激増し、女優としても活動。フリーの女子アナの中ではMVP級の活躍を見せていただけに、大幅な順位アップも納得といえるでしょう」

 

いっぽう、三田アナと滝アナの躍進を支えているのは“共感性”だという。

 

「もともとアナウンス力があることで知られていた三田アナでしたが、4年間出演していた『直撃LIVE グッディ!』では視聴者をスカっとさせるコメントが多くみられるようになっています。また滝アナは入社2年目にして『ヒルナンデス!』のアシスタントに抜てきされていて、おおらかな性格で独特の存在感があります。ともに昼の番組に出演し、視聴者からも親しまれています。そうした親近感の高さが、人気の秘訣といえるでしょう」(芸能記者)

 

前出のテレビ局関係者は、女子アナ界に訪れようとする“トップ交代”の波についても言及する。

 

「弘中アナや三田アナ、滝アナは局のエース候補となりそうです。また田中アナのようにフリーとして活躍する人たちも増えています。以前は各局に“不動のトップ”が居座り続けていましたが、これからは激動の時代に突入しそうです」

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