出演者悩ます「相棒」縛り ギャラ高額だがジレンマ抱える人も

テレビ朝日系人気ドラマシリーズ「相棒」でブレイクした俳優の六角精児(57)が、4月10日放送のカンテレ「快傑えみちゃんねる」に出演。同シリーズのキャストから外れた理由を明かした。

 

同番組のMC・上沼恵美子(64)が「相棒」の大ファンとあって、15年3月放送終了の「season14」まで人気キャラクターである鑑識の米沢守役だった六角を質問攻めに。

 

「なんで辞めはったん?ギャラが合わへんかった?」と直球質問すると、六角は「そんなんじゃないんです。実際問題、撮影(の期間)が7カ月なんです。7カ月拘束されるんですよね。8月から3月くらいまで。そしたら、他のことができないんです」と説明した。

 

さらに自身は1シーンか2シーンの出演にもかかわらず、「(制作の)東映がスケジュール取りよるんですわ。『他のやつ(作品)に出させて下さい』って言っても東映のスケジューラーが『ちょっと待って下さい』『今はちょっと分かりません』と言っている間に、他の仕事がどっかに行ってしまうわけですよ」と語ったのだ。

 

「水谷豊さん(67)の人気シリーズとあって、製作費は潤沢。そのぶん、ギャラも高めとなっています。いっぽうで共演者たちには、『相棒』に集中することが求められます。拘束期間も長いので、『次のステージに進みにくい』というジレンマを抱えている人もいるようです」(テレビ朝日関係者)

 

出演者たちが“相棒ファミリー”で居続けるのも、簡単ではないようだ。

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