「新しい地図」が基金を設立 コロナ対策支援の寄付も続出

稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(43)の3人からなる「新しい地図」が日本財団とともに基金「LOVE POCKET FUND」を設立したと4月27日に発表した。すでに新型コロナウイルス関連の寄付も続々と集まっているようだ。

 

「LOVE POCKET FUND」の公式サイトによると、同基金は「生きにくさ」を抱えている女性や子供を中心とした支援、そして高齢者や地方創生に係る支援を行なっていく。また「新型コロナウイルスプロジェクト」を立ち上げており、医療関係者やその家族への支援、そして両親・ひとり親感染家庭の児童の預かりなどの支援に寄付金を役立てる。「新しい地図」の面々も、そのプロジェクトに3,000万円を渡したという。

 

「生きにくさ」を抱えた人たちの支援につながる「LOVE POCKET FUND」。ネットではその意図を讃える声が上がっている。

 

《何が良いって弱者に寄り添う気持ち。単純な医療従事者支援は多いけど家族も支援はなかなか行き届かない。もともとの基金設立も弱い立場にいる女性や子供、高齢者全般への支援ってところも寄り添う気持ちが伝わる》
《医療従事者やその家族への差別的行為が出て来てしまっている今、彼らのような存在が支援をアピールする意味は結構大きいのでは》
《私が新しい地図に落としたお金が、ラブポケットファンドを通じて、今もっとも支援してほしい医療従事者に届き、平時は社会的弱者である女性や子ども、高齢者の支援に使われる。しみじみとうれしい。ありがとう》

 

また早速「新型コロナウイルスプロジェクト」に寄付をした人たちも続出している。Twitterでは《微力ですが…寄付させていただきました》《さまざま対応してくださる方々へ少しでも協力できればと、LPFへ寄付しました》《少ない金額ですが、少しでもお役に立ちますように……。どこに寄付していいかわからなったから新しい地図が立ち上げてくれて助かりました》との声が。「新しい地図」の行動は、誰かの未来につながっている。

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