LiSA「鬼滅の刃」主題歌続く快進撃「おうち時間」増加も影響か

歌手のLiSA(32)のシングル曲「紅蓮華」がオリコン・デジタルシングル(単曲)ランキング(集計期間4月27日~5月3日)で2週連続の1位を獲得。発売から1年が経っても止まらぬ勢いに、驚きの声が上がっている。

 

昨年発売の同曲は、大人気コミックをアニメ化した「鬼滅の刃」の主題歌。昨年4月の楽曲フル配信開始直後から話題になり、数々のデイリーチャートを席巻。配信デイリーチャートにて38冠を達成した。

 

初出場となった昨年のおおみそかの紅白歌合戦でも披露したことでも話題となり、シングルの売上げはこれまで10万枚を突破。

 

最新のオリコンランキングによると、週間ダウンロード(DL)数2.2万で2週連続1位を獲得。現時点で80万DLを突破している。

 

「紅白出場直後にCDの売上げやDL数が伸びることはありますが、ここまで長期間にわたって勢いをキープしているのは異例といえるでしょう」(音楽関係者)

 

そこには、新型コロナウイルス感染拡大の影響で幅広い世代の「おうち時間」が増えたことも関係しているという。

 

「YouTubeで無料公開されているアニメ第1話の視聴者数が680万回を突破するなど、ここに来て数字を伸ばしています。初めて作品を見て、さらに主題歌を聴いてダウンロードする人も増えたようです。今月にはコミック最新巻が発売、10月には劇場版が公開される予定です。このまま年末まで勢いは止まらないのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)

 

2年連続の紅白で同曲を歌う可能性も高まってきそうだ。

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