嵐 アラフェス開催に再始動も松潤悩ませる“飛び”演出制限

《延期のご案内をしております、「アラフェス2020 at 国立競技場」につきまして、公演開催に向けて準備を進めるにあたり、ライブで嵐に歌ってほしい“嵐ソング”の再募集をすることになりました。(略)現在、公演開催に向けて準備・調整を進めております。誠に申し訳ありませんが、ご案内までもうしばらくお待ちください》

 

嵐のラストイヤーの集大成「アラフェス」がついに再始動した!

 

「今回のライブにあたり、嵐のメンバー5人は『ファンが喜ぶことを最大限取り入れよう!』ということで、ファンクラブで再度、歌う楽曲を公募することにしたのです」(音楽関係者)

 

ファンの記憶に永遠に残るライブにすべく、演出の松本潤(36)も準備に奔走しているという。7月29日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演した松潤は「20年間でいちばん忘れられないライブのベストシーン」を聞かれ、こう答えていた。

 

「“次のライブ”がベストシーンであってほしいと思っちゃうし、次のライブをやったときに、『ピークは20周年のライブだった』と言われるのはすごくイヤ。『今年のライブが見られてよかった』と言われるように準備をする」

 

松潤は今回のライブ選曲でも“挑戦”を心がけているという。

 

「ファンの思い出深い定番曲に加え、昨年、グループ初の配信シングルとなった『Turning Up』や、いまの嵐の象徴でもある“進化し続ける”“最後まで挑戦し続ける”意味の『Reborn』シリーズはほぼ間違いなく選ぶと思います。もちろん先月末発売した58枚目の最新シングル『カイト』も外せないでしょう」(音楽関係者)

 

これまで、アリーナ席で観客の頭上を通るムービングステージや、エリアごとに発色が変わる無線制御ペンライトなど、松潤考案の“世界初”演出術は数知れない。

 

「実は、音楽関係者の間では有名な話なのですが、松本さんは『ムービングステージ』をほかのアーティストたちも利用できるよう、あえて特許は取らなかったといいます」(イベント関係者)

 

だが、新型コロナの影響で、彼の演出にも制限が生じる可能性があるという。

 

「禁止になる可能性があるのは、客席への銀テープの発射や風船を降らせる演出ですよね。取ろうとする観客が群がることが予想されますので。感染防止の観点から、観客席の上を飛ぶフライング実施はハードルが高いようです。ゴンドラは出演者と観客の間隔を、これまでより広げるなどの制約が出ると思われます。

 

とはいえ、改修前も聖火台を使った演出をしていただけに、今回のアラフェスで新しい聖火台をどう活用するのか、ほかのメンバーたちも今から興味津々なんです」(前出・イベント関係者)

 

「女性自身」2020年8月18・25日合併号 掲載

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