「恥じない存在に」三浦春馬さんを変えた“娘役”との共演

《がんばったらまた共演できて「大きくなったね」と言ってもらいたいと思っていました》
《もっと抱っこしてほしかったし、頭をなでてほしかったし、たくさんお話したかったしクイズをまだいっぱい出したかった、ミュージカルも見に行きたかったです》

 

こうInstagramにつづったのは、子役の稲垣来泉ちゃん(9)だ。来泉ちゃんは8月22日、19年7月期のドラマ「TWO WEEKS」(フジテレビ系)で共演した三浦春馬さん(享年30)への追悼コメントを発表した。

 

「TWO WEEKS」で親子役を演じた来泉ちゃんと三浦さん。ドラマのInstagramでは2人がじゃれあう姿がたびたびアップされ、その仲睦まじさは本物の親子さながら。なかには2万6,000以上もの“いいね”を記録する投稿もあり、ファンの間でも“親子愛”は評判だった。

 

「来泉ちゃんは三浦さんのことを、カメラが回っていないときも“パパ”と呼ぶほど懐いていました。ドラマの主題歌でもあった三浦さんの『Fight for your heart』のダンスを直々に教えてもらうとすぐに習得。彼にたびたび披露していました。またクランクアップのとき、三浦さんから『よく頑張ったね』と声をかけられると来泉ちゃんは涙。緊張しながら演技していたこともあり、その分、三浦さんに褒められたことが嬉しかったようです」(テレビ局関係者)

 

三浦さんを“パパ”として慕っていた来泉ちゃん。そんな彼女も、三浦さんにとってかけがえのない存在だったという。

 

「三浦さんは来泉ちゃんとのツーショット写真を待ち受けにするほど、彼女をかわいがっていました。仲を深めるにつれ、自分が親になったときのことを想像するように。次第に『来泉に恥じない存在にならなくては』とも思うようになったそうです。『そこまで首ったけになるつもりはなかったんだけどな』といって三浦さんはよく笑っていました」(前出・テレビ局関係者)

 

来泉ちゃんは《大好きな笑顔を思い出しながら ゆっくり少しづつ頑張ります》ともつづっている。これからの活躍を三浦さんも見守っていることだろうーー。

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