映画イベントでの答えが話題を呼んだ芦田愛菜。 画像を見る

「裏切られたというけれど、その人が裏切ったというわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたとき『それもその人なんだ』と受け止めることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」示唆に富んだ持論をこう語ったのは芦田愛菜(16)。これは芦田が主演する10月公開映画『星の子』の完成イベントで同作のテーマでもある「信じること」に...

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