「結婚会見で城島さんは音楽活動について『どーんと出られるよう、いまは目下、腕を磨いています』と再始動に前向きでした。山口さんは『女性セブン』の取材では復帰を否定していましたが、心の中ではこの2年間ずっと“TOKIOに戻りたい”という思いを抱き続けていました。それだけに城島さんの言葉を聞いた山口さんはとても喜んでいたそうです」(山口元メンバーの知人)

 

再加入を信じてストイックな日々を過ごす山口元メンバーだったが、思わぬ転機が。7月下旬、長瀬智也(41)が’21年3月いっぱいでジャニーズを退所し、残る3人は「株式会社TOKIO」を設立することが発表されたのだ。

 

「正式発表の前に長瀬の退所報告を受けた山口さんは、“自分の思い描いていた居場所がなくなってしまうのでは……”と次第にふさぎ込むように。そして、これまでやめていたお酒を少しずつ飲むようになっていったんです……」(前出・芸能関係者)

 

今回の“暴走”によって、一部ではアルコール依存症を疑う声も上がっている山口元メンバー。依存症治療を専門とする東京都豊島区のライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう語る。

 

「依存症という疾患では、たった1回の飲酒で元の“やめられない自分”に戻ってしまいます。10年間やめられていたとしても、たった1回で、です」

 

山口元メンバーが事件の引き金となる飲酒をしていた逮捕前日の9月21日はくしくもTOKIOの記念日だった……。

 

「TOKIOのデビュー記念日でした。メンバー全員が大切にし、山口さんも忘れるはずのない1日です。自分が輝いていたTOKIOでの24年間を思い出しながら一人飲んでいたのかもしれません」(音楽関係者)

 

痛飲の代償はあまりに大きく、再加入の夢は完全に消えてしまった――。

 

「女性自身」2020年10月13日号 掲載

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