芸能人逮捕で注目集まる依存症 なぜ人はやめられないのか?
9月22日、練馬署から移送される山口元メンバー。 画像を見る

先日、友人宅へと向かう途中にバイク事故を起こした元TOKIOの山口達也さん(48)。その際に基準値を超えるアルコールの摂取が判明したとして逮捕され、大きな話題となりました。

 

山口さんは2018年にお酒が起因となってトラブルを起こし、グループを脱退していました。さらに今回の事件によって、再び「アルコール依存症なのでは?」といった声が高まっていました。

 

また最近は俳優の伊勢谷友介さん(44)や沢尻エリカさん(34)など、芸能人の薬物使用による逮捕も話題となりました。彼らの使用歴は10年20年と長く、「薬物依存症」という言葉がここでも広く知られることとなりました。

 

アルコールと薬物。合法か違法なのかは別として、依存症であれば対処すべき病であることは間違いありません。しかし更生施設や病院で依存回復のための道を歩き始めたにもかかわらず、再発してしまう方は芸能人に限らず多いのが現状です。

 

依存症とはいったい何なのか、回復プログラムとはどのようなモノであるのか。普通の人ではなかなか知ることができない依存症について、女性専用の依存症更生施設を運営する「ワンネス財団 フラワーガーデン」代表のオーバーヘイム容子さんにうかがいました。

 

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