ナイナイ岡村に学ぶ50代でも結婚できる人とできない人の違い
画像を見る 昨年は紅白に“乱入”して、サックスを披露していた。

50代で結婚相手を探す方のなかには、「若いころはモテていた」という武勇伝を今も引きずっている男性がいます。そういった方に限って年齢に見合わない茶髪や長髪、若々しすぎるファッションやメッセージの数々を繰り出すような……。また「年齢より若く見られることが多いです」と自称している方もいます。

 

でも年齢より自分が若く見られるかどうかは、女性が自分の目で判断することです。それを先出しする意味ってあるのでしょうか。

 

ちなみに50代の男性に求められるのは、正統派なかっこよさではありません。もちろん清潔感は必須ですが、それよりも茶目っ気や包容力の高さ、コミュニケーション力の高さが特に求められるような気がします。

 

阿部寛さん(56)も遠藤憲一(59)も、みんなかっこよさの中に笑いやドジッ気などの「抜け」があります。むしろ抜け感のない50代は、正統派な20代30代の男性と比べられたら太刀打ちできなかったりします。

 

魅力の再構築のためにも、いったん自分の今までの評価を手放せる強さが大人の男性には必要なのです。

 

3つの要素のアップデートを説明しましたが、この3つを正していくことは「これだけは譲れない」という自分の中での大切な要素を見出す行為につながります。

 

岡村さんの場合はおそらく休養中や失言問題の際、強制的に3つのアップデートがなされたのではと思っています。

 

おのろけトークが“全然面白くない”岡村さん。そのつまらなさがなんだかたまらなく愛おしく感じた今回の結婚報告ですが、末永く、末永―くお幸せに。

 

(取材・文:おおしまりえ)

恋愛ジャーナリスト・コラムニスト・イラストレーター

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