鈴木京香 長谷川博己と同棲再開していた!大河後にも結婚か
画像を見る 19年3月、大河の制作発表会見に向かう長谷川。

’10年放映のドラマ『セカンドバージン』(NHK)での共演をきっかけに交際をスタートさせてから今年で10年。たびたび破局が取りざたされる2人だが、“大人の恋愛”を満喫しているようだ。

 

「長谷川さんは“今までの役者人生のすべてをささげる”と大河に全力投球しています。そんな長谷川さんを支えるべく、京香さんは『麒麟がくる』の主なロケ地である京都にセカンドハウスを借りたそうです。オフの日は2人でゆっくり過ごしているといいます。

 

今年5月には長谷川さんが長らく同棲していた京香さんの自宅マンションからほど近いところへ引っ越したという報道がありました。不仲ということではなく、コロナによる一時的なものと聞いています」(テレビ局関係者)

 

交際10年ともなると、何度か双方の間で結婚の話が出ていたというが……。今年1月、都内で暮らす京香の母親も本誌にこう本音を打ち明けていた。

 

「あまり、(娘と)そんな話はしないから……。でも私も心配しているんですよ。娘は(結婚を)どうするものなのかなぁって。私も年齢が年齢ですからね(笑)」

 

これまで何度も結婚報道が浮上してきた京香だが、“準備”は着実に進めていた。

 

「京香さんは3年ほど前に、都心の一等地にあるマンションを購入しています。広さは150平方メートルほどで、値段は4億円以上にもなるとみられています。まだそのマンションには引っ越していませんが、京香さんはそこを“新婚生活をはじめる場所”と考えているようです。長谷川さんとの結婚発表後に2人で暮らす心づもりなのでしょう」(京香の知人)

 

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