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マスクが生活必需品となり東京オリンピックも延期ーー。新型コロナウイルスによってありとあらゆることが激変した2020年。芸能界もかつてないほど激動の1年を迎えていた。本誌が目撃してきた数々の“異変”のなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介する。

 

長瀬智也が来年3月末のジャニーズ退所し、残る3人は屋号を守ることを決断したTOKIO。山口達也元メンバーの脱退、音楽活動休止など数々の困難に見舞われながらも、前を向き続けた4人。メンバーが初めて明かす、22年前に迎えた“危機”とはーー(以下、2020年8月11日号掲載記事)※日付、肩書、年齢等は掲載時のまま

 

「節目、節目にいろんな話をするんですね、われわれTOKIOっていうのは。その会議の中で自分がやってみたい方向性の話は随時聞いていたものですから、今年頭に(長瀬から退所と)言われたときにはもう、『そんなこと言うなよ』って感じではなかったです。

 

たぶん、時間をかけて彼なりに丁寧にゆっくり、説得してたのかな。説明してくれたのかな。あのコすごいやさしいヤツなんで。俺たちを傷つけないように考えて動いていたと思うんです」

 

本誌に神妙に語るのは、TOKIOの松岡昌宏(43)。

 

メンバー語る22年前のTOKIO解体危機【2020ベストスクープ】
画像を見る かっこよすぎる長瀬のたばこ休憩姿。

 

7月22日、メンバーの長瀬智也(41)が、来年3月末でジャニーズ事務所を退所すると発表した。退所後は芸能界から次の場所へ、クリエーターに転身するという。

 

残る城島茂(49)、国分太一(45)と松岡の3人は、故・ジャニー喜多川氏からもらった「TOKIO」の屋号を守っていくため、来年4月からジャニーズ事務所の関連会社として「株式会社TOKIO」を設立。リーダーの城島が社長に、国分と松岡が副社長となり、国分が企画、松岡が広報を担当する。

 

国分「僕らのタレントイメージって、手作りの印象が強いと思うんです。モノづくり、いろいろなものを作っている。それなら会社も作ってみようかと。それで、全国の町おこしを手伝うとか。僕でいうとキャンプが大好きなので、キャンプ場をプロデュースするとか。職人さんを応援する場所を僕らの会社から配信していく、そんなことができたらと考えています」

 

松岡は、元メンバーの山口達也(48)にも長瀬の退所と新会社設立を21日に報告したことも明かしてくれた。長瀬の来春退所を受け、城島・国分・松岡が本誌だけに語ったTOKIO26年間の本音ーー。

 

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