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「6月28日に放送される『テレ東音楽祭』で、昨年までMCを務めていた広末涼子さん(42)の出演が見送りとなりました。一方で、18日に発表された出演アーティスト一覧には、過去3度不倫報道をされた斉藤由貴さん(56)の名前があったんです。皮肉なものですね」(芸能関係者)

 

過去、不倫騒動のあった女優は多いが、その後の復帰状況はさまざま。今回は芸能コメンテーターたちに、どれくらいダメージから回復しているか? なぜ差が生じたのか? などを聞いた。

 

まずは「沈んだ女優」から。’20年に不倫が報じられた鈴木杏樹(53)は、いまだに民放ドラマへの復帰がかなっていない。

 

「6月12日放送の『アイ・アム・冒険少年』で無人島脱出に挑戦。芸歴30年の大女優とは思えないほど、全力で体を張って話題になりました。バラエティ番組に活路を見いだしていますが、トレンディ女優として人気だった彼女がこんなことまで……という印象はぬぐえません」(前出・芸能関係者)

 

唐田えりか(25)は1年半の活動休止を経て、女優業を再開したが、依然としてバッシングは受け続けているようだ。

 

「老若男女から好かれるさんを傷つけたことで、非難の声が大きくなりました。巻き返すには相当時間がかかると思います」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

 

’17年に不倫が発覚した上原多香子(40)は表舞台からは完全に姿を消している。

 

「当時の報道の衝撃度は計り知れません。今後もドラマや映画といった仕事は難しいと思います」(芸能リポーター・長谷川まさ子氏)

 

逆に、ほとんどダメージを負わずに「残った女優」もいる。前出の斉藤は現在も仕事が絶えない。

 

「不倫がもっとも仕事に影響しなかった女優さんと言ってもいいでしょう。結果的に夫との結婚生活も続いています」(前出・長谷川氏)

 

また、尾野真千子(41)はドラマや映画、CMなどに引っ張りだこだ。

 

「豪快なキャラクターとあけすけなトークで、世間からは破天荒な女性と見られています。しかし、それもアリだと思わせる魅力と、女優としての才能が疑惑を吹き飛ばしてしまったのでしょう」(前出・佐々木氏)

 

では、不倫騒動を起こしても「残った女優」と「沈んだ女優」にはどんな違いがあるのだろうか?

 

「“タレント度”が高いほど、ダメージは大きいように感じます。ベッキーさん(39)や矢口真里さん(40)のように“元気で明るい”イメージを売りにして、タレント活動を中心にしていた人の不倫はギャップがありすぎて、回復には相当な時間を費やしますし、スポンサーも使いづらいですね。逆に斉藤さんのように役になりきれるタイプの女優さんは、比較的ダメージが少なくて済みました」(前出・長谷川氏)

 

また、「良妻」のイメージが強かった場合も、ダメージが回復しにくいという。

 

「夫に先立たれたとして報じられていた鈴木さんや上原さんのようなケースです。また篠田麻里子さん(37)は『ベストマザー賞』を受賞し、いいママという印象があったため、不倫報道とのギャップで大幅にイメージが下落しました」(前出・佐々木氏)

 

さらに、不倫が発覚した後の休養期間の有無も重要だそう。

 

「尾野さんや斉藤さんは報道後も女優活動を休止することなく、続けました。逆に活動を休止してしまったケースでは、復帰の際も再度不倫の話題が蒸し返されたりと、マイナスイメージが長期化する傾向にあるようです」(前出・長谷川氏)

 

良妻イメージを押し出しており、無期限謹慎を発表した広末は、果たして「残った女優」に入れるのだろうか。

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