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「さらばと言ってニュージーランドに行っちゃいましたけど、また帰ってきちゃいました。ほんとにすみません(笑) 若いスタッフで、映像が全く今までの『危ない刑事』とは違った新しいものになってます。ご期待ください!」

 

こう語ったのは、俳優の舘ひろし(73)。11月1日、都内で行われた映画『帰ってきたあぶない刑事』の制作発表会見に登壇し「帰ってきたなという気持ちです」と続編についての感慨を見せた。さらに、「本当にこの4人メンバーそろうと僕はいつも最強だと思うんで、今回も最強のメンバーに再び出会えてうれしいなと思っております。恭さまがいれば何も怖くない。安心します」とユージを演じる柴田恭兵(72)への信頼感ものぞかせた。

 

柴田も「『さらば』でおしまいだったんじゃないの? って最初は言いました。でもやっぱり、舘さんに会いたいな、トオル君、あっちゃんとお芝居したいなって根っこでは思うんですよね。まさかこんなに1つの役を長くやるとは、思ってなかったですから。またやるの? と思いながらあっという間の37年でした」と、喜びを露わに。

 

W主演を務める舘と柴田が刑事を退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開くところで幕を閉じた前作。8年越しの劇場版第8作となる本作では、二人が横浜にカムバック。事件の解決に奔走する。

 

本誌は‘22年の秋に、そんな二人が横浜に“帰ってきた”様子をいち早く目撃していたーー。

 

秋晴れの横浜の繁華街に現れた、黒のコート姿の舘とシルバーの派手なジャケットの柴田。二人とも黒いサングラスをかけており“あぶない”撮影なのは一目瞭然だ。

 

柴田は会見で「現場に舘さんがフッと入ってくるだけで、とってもダンディなんです」と語っていたが、通行人もその魅力を無視できなかったよう。二人の周囲には、スマホを片手に写真撮影を試みる通行人も続々と現れ、“かっこいいー!”、“脚ながすぎ!”と感嘆の声も。今も抜群のスタイルを誇る二人の存在感はとにかく圧倒的で、現場は熱狂に包まれた。

 

「この日はアクセサリー店での撮影に加え、オープンカーに乗るシーンを撮るため、通常以上に厳重な警備態勢が敷かれていました。それでもお2人の人気は絶大で、集まってくる通行人から2人をガードするため、スタッフが周りを取り囲むような状況でした」(製作関係者)

 

実は、今回の撮影は”横浜”以外でも行われたのだという。

 

「横浜では、銃撃シーンなどの派手な撮影の許可が下りず、バイクに乗りながら銃を打つ舘さんの定番シーンは神戸港で撮影することになりました。神戸での撮影は昨年12月中旬から年末にかけて行われる予定だったのですが、寒波の影響で日本海側の港に入港する予定だった船が神戸港に回ってきてしまったのです。その結果、神戸で予定していたロケが中止になるというハプニングに見舞われてしまいました」(映画関係者)

 

その後、銃撃シーンも無事撮影されたという本作。来年5月24日の公開が待ち遠しいーー。

 

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出典元:

WEB女性自身

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