女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 芦原妃名子 > 『セクシー田中さん』原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー” 『セクシー田中さん』原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー” 記事投稿日:2024/02/14 11:00 最終更新日:2024/02/14 11:00 『女性自身』編集部 日テレ ホームページより 連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにしたドラマ作品の制作のあり方についての議論が行われている。「芦原さんは1月26日にXで、ドラマの脚本をめぐるトラブルを明かしていました。芦原さんは、原作コミックがまだ完結していないことや、作品で伝えたいテーマをずらさ... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 『セクシー田中さん』脚本家、小学館が続々コメントも未だダンマリの日テレ…元アナからも苦言呈される事態に 「俳優、タレントの存在ありきで」人気漫画家が明かした日本と台湾の“原作リスペクトの差”に「辟易する」と広がる衝撃 ドラマ『セクシー田中さん』脚本家が“脚本トラブル”を「初めて聞くこと」告白で日テレに「何も伝えてなかったってこと?」と批判再燃 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: ドラマ原作日本テレビ脚本芦原妃名子 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 39歳アイドルは元“局アナ”女優と別れた? 交際継続? 報道真っ二つも…やっ... 2025/12/24 18:36 エンタメニュース 《今年5月に解散のはずが…》中居正広 個人事務所の廃業先延ばしで追われている... 2025/12/24 16:00 エンタメニュース 《ブレイク間近》「M-1」準優勝のドンデコルテ渡辺 苦労人の「まさかの自宅」... 2025/12/24 16:00 エンタメニュース “苦肉の策”で松岡&城島との関係改善に奔走…日テレが『DASH!!』の降板を... 2025/12/24 14:00 エンタメニュース 《元TOKIOの現在》長瀬智也は役者復帰を“匂わせ”、山口達也は講演オファー... 2025/12/24 11:00 エンタメニュース 《共演女優に近づかない“硬派”が…》高杉真宙 結婚相手・波瑠との初共演ドラマ... 2025/12/24 11:00 エンタメニュース 人気タグ 高杉真宙波瑠NHK紅白歌合戦内閣広報官朝鮮王朝クールジャパン近畿圏放射線科家政夫のミタゾノ懇親会家計ZARD カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い