女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 芦原妃名子 > 『セクシー田中さん』脚本家、小学館が続々コメントも未だダンマリの日テレ…元アナからも苦言呈される事態に 『セクシー田中さん』脚本家、小学館が続々コメントも未だダンマリの日テレ…元アナからも苦言呈される事態に 記事投稿日:2024/02/10 06:00 最終更新日:2024/02/10 06:00 『女性自身』編集部 日テレ ホームページより 昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者である、芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題。同ドラマの脚本トラブルを明かした数日後に芦原さんが亡くなったことを受け、2月8日、ドラマの脚本を手がけた相沢友子氏と、小学館の編集部がそれぞれコメントを発表した。相沢氏は、芦原さんの死後より非公開にしていた自身のInstagramのアカウントを公開し、す... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 ドラマ『セクシー田中さん』脚本家が“脚本トラブル”を「初めて聞くこと」告白で日テレに「何も伝えてなかったってこと?」と批判再燃 ドラマ『セクシー田中さん』脚本家 批判浴びたSNS投稿を謝罪…芦原さんが明かした“脚本トラブル”は「初めて聞くことばかり」 「浮かばれない」「ありえない」芦原さん急死への小学館対応に漫画家たちから相次ぐ“悲痛の叫び” 関連カテゴリー: 芸能 エンタメニュース 関連タグ: 小学館日本テレビ脚本家芦原妃名子青木源太 こちらの記事もおすすめ 芸能 もっと見る 39歳アイドルは元“局アナ”女優と別れた? 交際継続? 報道真っ二つも…やっ... 2025/12/24 18:36 エンタメニュース 《今年5月に解散のはずが…》中居正広 個人事務所の廃業先延ばしで追われている... 2025/12/24 16:00 エンタメニュース 《ブレイク間近》「M-1」準優勝のドンデコルテ渡辺 苦労人の「まさかの自宅」... 2025/12/24 16:00 エンタメニュース “苦肉の策”で松岡&城島との関係改善に奔走…日テレが『DASH!!』の降板を... 2025/12/24 14:00 エンタメニュース 《元TOKIOの現在》長瀬智也は役者復帰を“匂わせ”、山口達也は講演オファー... 2025/12/24 11:00 エンタメニュース 《共演女優に近づかない“硬派”が…》高杉真宙 結婚相手・波瑠との初共演ドラマ... 2025/12/24 11:00 エンタメニュース 人気タグ 波瑠NHK紅白歌合戦高杉真宙2020ベストスクープ田中真美子マツケンサンバアロマセラピー放送事故座頭市お腹個性派全国赤十字大会 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い