9月18日、女優の真木よう子(41)が約2カ月ぶりにインスタグラムを更新。ストーリーズで《皆様元気にしてるよ!最近は娘のお弁当を朝起きて作ってるよ!だからあまり投稿してないんだよ!》と報告した。
真木は今年2月、元お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(46)によるSNS上での突然の暴露に端を発する「エアガン騒動」で加害者の一人として名前を挙げられた。真木は行為を否定したものの、騒動は双方のフォロワーを巻き込み大炎上。真木はショックから体調不良で入院する事態となった。
真木の入院中、病室を訪れ献身的にサポートしていたのが、16歳年下で事実婚パートナーと一部メディアで報じられている葛飾心(25)だった。病室のベッドで眠る真木の様子をSNSに投稿したのも葛飾だったとされている。
そんな葛飾が9月8日、インスタグラムのストーリーズに1枚の写真を投稿。そこには《迷子》という文字とともに横浜の中華街に佇む女性の背中が写っていた。
「背中を向けていたので顔は見えませんでしたが、その女性が被っていたベージュ色のニット帽は、6月に真木さんが自身のアカウントに投稿した写真のものと一致していました。ファンの間では、二人で中華街デートをしていたのではないかと噂になっています」(ファンの一人)
実は、葛飾が真木との関係を匂わせる投稿をしたのは今回が初めてではない。
「真木さんが事実婚を公表したのは23年8月でしたが、相手については触れられませんでした。しかし、真木さんと葛飾さんはインスタグラムで相互フォローしながら、時折コメントも残しています。エアガン騒動当時にも葛飾さんは《いや、やってないっていってる草》と書き込み、そのコメントに対して真木さんも笑顔の絵文字を返していました。
さらに、葛飾さんのTikTok動画には岩盤浴をしている彼の横で『全方向美少年~』とささやく女性の声が入り、その声が真木さんそっくりだと話題になりました。また、真木さんのYouTubeチャンネルには昨年末、美ら海水族館に二人で訪れた動画もアップされています」(スポーツ紙記者)
SNSで関係を度々匂わせながら、公にはしない二人。その理由が事実婚という特異性によるものなのか、16歳差という年齢差によるものなのかは不明だ。しかし、女優復帰を目指す真木に、葛飾という心強いパートナーがついていることは間違いなさそうだ。