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11月11日にInstagramを更新したタレント・ほしのあき(47)が、またもや批判を浴びている。ほしのは11月7日に発売された雑誌『大人百花 Winter issue』のオフショットを披露したのだが、

 

《なんで女性ファッション誌で脱いでるの?》
《露出しなかったら可愛くて憧れるのに》
《47歳の半裸なんて誰が喜ぶの?》
《ほしのあきが肌を出しても需要あるのかな。どの層に受けてるのかわからん》

 

といった辛辣な声が並んでしまったのだ。実際にアップされた画像を見てみると、ほしのは肩や豊満なバストラインを惜しげもなくさらけ出したランジェリー姿を披露。47歳にして美スタイルをキープしたほしのに対し、《アラフィフには見えない》と称賛の声もあがっているが、ファッション雑誌という媒体でありながら“脱ぎすぎた”ことへの批判が目立つ。

 

今回の企画では、ほしのが“ありのままのカラダをもっと愛そう”をテーマにボディケアについてナビゲート。普段愛用しているケアグッズも掲載するなど、ほしの自慢のボディを全面に押し出していることもあり、ファッション誌ながら露出過多になった面があるのだろう。

 

ただ、ほしのの露出に冷たい目線が集まったのは今回に限ったことではない。たとえば5月10日更新のインスタでは、《撮影中のカメラの音好き~》というコメントとともに肩を大胆に露出した姿を動画で公開。シャッター音とともにポーズをキメるほしのは満足げな表情を見せていたが、ネット上では《なんか熟女スナックのママみたい》という声が寄せられてしまった。

 

SNSへの投稿を見ていると、ほしのさんは普段から大胆な肌見せスタイルが多いようです。肩出しはもちろん、ミニスカート姿であどけない表情を振りまくことも。とはいえ、ほしのさんは大問題になったペニーオークション詐欺事件のステマ騒動以降、アンチコメントがいまだ後を絶ちません。肩を出せばスナックのママ呼ばわりされ、ミニスカを履けば《膝に年齢が出ている》と言われる始末。つい先日も、仲良しのモデル・吉川ひなのさんと顔を並べた“小顔アピールツーショット”を自慢気に披露して、《いい歳してイタイ》と反感を買ったばかりでした」(芸能ライター)

 

ほしのはペニオク騒動後に事実上引退状態となり、昨年10年ぶりに芸能活動を再開して話題に。今年3月の誕生日に開設したインスタは、普段の飾らないほしのの姿を見ることができるとあって、ファンには貴重な場ともいえるだろう。肌の露出もほしのの武器ではあるが、そろそろ年相応の落ち着いたスタイルを見せてもいいかも?

 

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出典元:

WEB女性自身

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