現在、元人気アイドルがSNSで公開した近影がネットで注目を集めている。
その元人気アイドルとは「モーニング娘。」の元リーダーで、『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』で一世を風靡した「ミニモニ。」でもリーダーを務めていた矢口真里(42)だ。
ことの発端は、10月20日に矢口のTikTokにアップされた動画だった。動画内で音楽に合わせてダンスを披露している矢口だが、その容姿は肌がツルツルでかなり若々しく、以前より輪郭もシャープになっているように見える。また髪の色もピンクで、まるで別人のようになっているのだ。
12月9日、Xでこの矢口の動画が拡散され、注目を集めることに。Xでは驚きの声があがっている。
《これ矢口?!全然見えない》
《同姓同名で誰?レベルですね》
《どう見ても別人》
《可愛いけど…本当に矢口真里さんなの?》
「矢口さんは今年9月にTikTokアカウントを開設し、これまでに30本以上の動画を投稿しています。アップされた動画に映る矢口さんは、Instagramに投稿している写真の姿ともかなり違って見えるので、おそらくTikTok特有のエフェクトが影響しているのでしょう。
TikTokにはさまざまな種類のエフェクトがあり、そのなかには目を大きく見せたり、美肌に加工したり、輪郭をシャープにしたりするものも。そうしたエフェクトを使っているとはいえ、とても42歳には見えない、かわいらしい姿に好意的なコメントが多く寄せられているようです」(芸能ライター)
