元SMAPの中居正広氏(53)が昨年1月23日に芸能界引退を表明してから、まもなく1年が経とうとしている。ファンに一度も姿を見せることなく表舞台を去ってしまったが、意外にも現在は穏やかな生活を送っているようだ。
1月6日配信の『女性セブンプラス』では、昨年末に中居氏が直撃取材に応じ、胸中を告白したことを報道。記事によれば、中居氏は都内の百貨店で長年の恋人・Mさんと2時間ぐらいかけて買い物を楽しんでいたという。まるで長年連れ添った夫婦のような雰囲気だったといい、2人のツーショット写真も複数掲載された。
「Mさんは、’17年3月に中居氏と交際が報じられた12歳年下のダンサーです。2人は’10年に出会い、MさんがSMAPの振付をサポートしたことがきっかけで距離を縮めたといいます。
報道当時、Mさんは中居氏が住む自宅マンション近くに部屋を借り、半同棲状態で身の回りの世話をしていたことが伝えられていました。いっぽう、海外旅行をする際は現地集合するなど、周囲に悟られないように徹底していたとか。
Mさんは国民的アイドルとして活躍していた中居氏に迷惑がかからないよう、距離を保つなど配慮してきたそうです。交際報道から約半年後に破局が報じられたこともありましたが、関係は続いていたようですね」(スポーツ紙記者)
しかし’24年末に『女性セブン』と『週刊文春』で女性トラブルが報じられ、瞬く間にスターの座から転落してしまった中居氏。フジテレビと親会社が設置した第三者委員会が昨年3月末に公表した調査報告書で、元フジテレビの女性アナウンサー・Aさんに働いた行為が“性暴力”と認定されるなど波乱は続いた。
「調査報告書ではトラブルの経緯やその後の対応なども明かされ、なかでも中居氏がAさんを誘い出した手口に批判が殺到しました。しばらく沈黙を守っていた中居氏ですが、5月12日に突如として代理人弁護士を通じて同委員会に反論したのです。
しかし同委員会は“事実認定は適切”と主張し、中居氏側が要求していた証拠となる資料の開示を拒否。中居氏側はその後も反論を繰り返しましたが、同委員会は被害者に二次被害を与える危険性があるとして、交渉を打ち切っています」(前出・スポーツ紙記者)
中居氏側は昨年8月にAさんとのトラブルを詳細に報じた『週刊文春』にも反論していたが、これを最後に“反撃”の動きはストップしている。こうした騒動が続くなかでも、Mさんは中居氏を献身的にサポートしてきたという。
「女性トラブルが報じられた直後、中居氏は周囲の目を気にして自宅マンションに引きこもり状態でした。かなりやつれて憔悴していた中居氏に代わり、Mさんが買い物に行くなどしていたそうです。昨年2月には、中居氏の自宅マンションから出てくるMさんの姿が『女性セブン』にキャッチされていました。中居氏は一連の騒動で懇意にしてきた仕事仲間たちも離れていったそうで、Mさんの存在はかなり心強かったのではないでしょうか」(芸能関係者)
昨年8月下旬に本誌が中居氏を目撃した際にはふっくらとした顔つきが印象的だったが、Mさんの支えによって心身ともに回復したのだろうか。そんな中居氏だが、冒頭の『女性セブンプラス』で報じられるまで、Mさんと2ショットを撮られたことはなかった。
「SMAP時代の’08年に、当時交際が報じられていた人気歌手との2ショットが『FRIDAY』に掲載されたことがありましたが、それ以降、女性との2ショットは撮られていないはずです。
中居氏はSMAP解散後も名司会者として実力を発揮し、芸能界のトップを走り続けてきたスターでした。収録までに台本やゲストの情報をすべて頭に入れておくことはもちろん、共演者やスタッフへの細かい気配りも欠かさない人と言われていました。また、“中居正広に徹する”という高いプロ意識から、バラエティ番組で自らプライベートを明かすこともほとんどありませんでした。
そうした観点から、“安易に女性と2ショットを撮らせない”ということも心がけていたのではないでしょうか。中居氏は自身に女性ファンが多いことを自覚していたでしょうし、Mさんも行動には細心の注意を払っていたものと思われます」(前出・芸能関係者)
’20年2月の独立記者会見では、「結婚はないですね。結婚は難しいと思う」と断言していた中居氏。’24年4月放送のトーク番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)でも、独身でいる理由について「あんまりかまってちゃんではない」「僕は1人でもいられる」と明言していた。しかし引退後は、そのスタンスに“微かな変化”も感じられる。
「以前の中居氏であれば、人目につきやすい百貨店を女性と並んで歩くということはしなかったはずです。『女性セブンプラス』に掲載された写真ではキャップを被り、サングラスとマスクで顔を覆っていましたが、キャップを外した様子を収めた写真では白髪も見えていました。テレビに出演していた頃はこまめにカラーリングをしていたそうですが、今はその必要もないということなのでしょう。
最近では都内での目撃も増えており、活動再開の可能性も囁かれています。とはいえ、Mさんとの2ショットが撮られてしまうほどガードが緩くなったということは、中居氏が“自分はもう芸能人ではない”という認識の表れなのかもしれません」(前出・芸能関係者)
騒動によって生活が一変したが、今後はMさんとの関係性にも進展があるだろうか――。
画像ページ >【写真あり】目撃した“ふっくら”とした中居氏の最新近影(他12枚)
