山口百恵さん GWに長男夫妻&孫との初海外旅行!訪れたアイドル時代から愛する「思い出のリゾート」
画像を見る 実家を訪れた息子夫婦をもてなす百恵さん(写真:本誌写真部)

 

■「初めて行ったけど、海と空がきれいなの」

 

百恵さんは、雑誌『平凡』(’74年6月号)で、’74年3月に初めてグアムに訪れた際のことをこう語っていた。

 

《初めて行ったんだけど、海と空がとってもきれいなの》

 

実は友和は“代役”としてグリコのCMに出演していたという話がある。

 

「グアムでは友和さんではない別の男性タレントとカップル役で撮影したそうです。

 

しかし、その映像が、あまり恋人らしく見えないと指摘されてしまい、急きょ東京都内の公園で撮りなおすことになったとか。

 

この“代役”が友和さんだといいます。当時トップアイドルだった百恵さんに、友和さんは初対面のぶっきらぼうな態度で接し、それが逆に新鮮だったそうです。百恵さんは偽ることなく生きている友和さんに少しずつ引かれていったといいます」(前出・芸能関係者)

 

グリコのCMがきっかけで、’74年12月に公開された百恵さんの主演映画『伊豆の踊子』の相手に友和が抜擢され、大ヒット。その後の共演作も好評で、2人はゴールデンコンビに。’79年には交際宣言し、’80年に百恵さんが芸能界を引退して、結婚した。

 

「新婚旅行に選んだのは、ハワイでしたが、百恵さんと友和さんは、グアムにもたびたび訪れているそうです。銀婚式を迎えた翌年の’06年にも、息子2人とともにグアムに赴いていました。祐太朗と貴大(40)はライフセービングの資格を持っており、2人が楽しめるようにグアムにしたのでしょう。’13年にも夫婦で旅行していました。

 

グアムに住んでいる日本人は多く、現地で関わったコーディネーターと親しくなることがあったようです。律儀な百恵さんたちは、現地でお世話になった感謝を込めて、帰国後に羊羹を贈ったといいます。グアムになじみのお店もできて、店が移転する際に、祝い花を贈ったこともあるそうです」(前出・芸能関係者)

 

百恵さんにとって“思い出の島”であるグアムには、お気に入りの場所が。

 

「’00年代前半に、百恵さん一家と親戚でグアムを訪れたときに、船に乗ってイルカを見に行くツアーに参加したそうです。

 

空と海の境界が混ざり合った紺碧の青と、その中を元気に泳ぐイルカに感動したといいます。百恵さんはこのときの風景をキルトにしています」(前出・芸能関係者)

 

百恵さんはキルト作家として、’19年に出版したキルト作品集『時間の花束 Bouquet du temps[幸せな出逢いに包まれて]』で、グアムで見た空と海とイルカをモチーフにした作品をこのように紹介していた。

 

《未来へ……。深く広大な海に重ねるイメージは数多くあります。希望を持って未来へ漕ぎ出す舟を、星が輝き、波間に出会うイルカたちの姿が心を癒し、時に励ましながら見守ってくれている―。このキルトには、そんな想いを込めました。―感謝と共に―》

 

百恵さんは、“幸せの使者”と呼ばれるイルカを孫娘たちに見せたかったようだ。

 

「牧野さんがインスタグラムでクルーズを楽しんだことを報告していました。

 

牧野さんは《ウミガメにたくさん遭遇できた》とつづっていましたが、グアムの海はイルカの遭遇率が世界有数ですから、百恵さんたちはきっとイルカにも出合えたはずです」(前出・芸能関係者)

 

グアムのイルカを初孫と見ることができた喜びで涙し、孫娘の将来の幸せを祈ったことだろう。

 

画像ページ >【写真あり】海外旅行を報告する義娘の牧野由依(他19枚)

関連カテゴリー: