エンタメニュース
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吉高由里子 破局報道のウラで本誌がキャッチしていた“金髪”大はしゃぎ姿
2024/12/12 17:1512月11日配信の『文春オンライン』で、かねてより交際していたとされる大手外資系金融機関に勤める男性A氏との破局が報じられた女優・吉高由里子(36)。すでに1年ほど前に破局していたという。実は『女性自身』では、今年の11月14日に吉高が大はしゃぎで打ち上げに参加している姿をキャッチしていた――。この日おこなわれていたのは、12月15日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ『光る君へ』の打ち上げ。主人公・ -
「かなり違和感あった」『水ダウ』映り込んでいた“異変”に視聴者衝撃「鳥肌たった」
2024/12/12 16:5812月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で人気企画「名探偵津田」こと「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリめちゃしんどい説」の第3弾が突如スタート。実は、企画が始まるまでに、番組内ではさまざまな”異変”が起こっていた。「名探偵津田」は、「ダイアン」の津田篤宏(48)をターゲットにしたドッキリ企画。これは津田がミステリードラマのようなシチュエーションに紛れ込 -
「やっぱりすごかったんだな」『行列のできる相談所』終了報道で再評価された“島田紳助”の実力
2024/12/12 16:252025年3月をもって番組が終了すると報じられた『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつて高視聴率をマークした日曜夜の番組だけに大きな反響を巻き起こしているが、ネット上の声を見てみると初代MC・島田紳助さん(68)の名前を挙げる声も多い。《島田紳助が降板してから番組の雰囲気変わっちゃったからな》《紳助さんはトークも回しも上手くてよく盛り上がってたよね》《やっぱり島田紳助ってすごかったんだなって -
西田敏行さん お墓は最愛の地元・福島ではなく東京に…所属事務所が明かした「家族思いな理由」
2024/12/12 11:00冬とは思えない暖かさと晴天に恵まれた12月4日の午前、喪服に身を包んだ数人が都内の寺院の境内に入っていった。寺院からは厳かな読経の声が聞こえ、その後、彼らは墓所の方へと歩を進めたという。この日、10月17日に亡くなった俳優・西田敏行さん(享年76)の四十九日法要が執り行われたのだ。参列者は、喪主を務める妻の寿子さんと2人の娘、そして数名の親族だったという。芸能人の姿はなく、法要は親類だけでひっそり -
【追悼】石橋貴明から世界的歌手まで…華麗なる人脈の“新宿の伝説占いママ”が急逝していた
2024/12/12 11:00’70年代から東京・新宿でバー『ワッケーロ』を経営し、多くの芸能人とも交流があった占い師のガルシアさん(本名・篠原明子さん)が、10月下旬に急逝していたことが分かった。享年72。死因は慢性虚血性心疾患だった。「ガルシアさんはお店にいたときに突然発作に見舞われたようで、そのまま息を引き取ったそうです。そのときにはお客さんはおらず、数日後不審に思った知人たちが店にかけつけたときはすでに親族の手によって -
《古巣は戦々恐々か》PTSDから復活の27歳元フジ女性アナが暴露した“テレビ局の闇”が物議
2024/12/12 06:00元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)が、『NEWSポストセブン』の連載エッセイで“テレビ局の闇”を暴露した。渡邊は2020年の入社後、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板。療養を続けていたが、24年8月にフジテレビ退社を発表し、10月には自身のインスタグラムでPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表し -
小倉智昭さん「手つないで帰った」闘病を経て変わった15歳年下妻との「晩年の関係」
2024/12/11 19:10「闘病生活が長くなり、(妻の)さゆりさんには看病や介護の面倒をかけたくなかったようです。ただ最後だけは、自宅に戻って看取ってもらいたがっていました」(小倉さんの知人)12月9日、小倉智昭さん(享年77)が膀胱がんで亡くなった。がんとの闘病生活は8年にもおよんでいた。翌日、所属事務所が公式HPでこう発表した。《2016年に膀胱がんを患って以来、長期にわたり闘病生活を送ってきました。2018年に膀胱を -
「別人みたい」「悲鳴出た!!」平野紫耀の“ちょいワル近影”にファン衝撃
2024/12/11 18:4512月11日、人気アイドルグループ・Number_iの平野紫耀(27)がInstagramを更新。そこで披露した近影が注目を集めている。2日、1st Full Album『No.I』に未発表曲『HIRAKEGOMA』を追加収録したデラックス盤『No.I(Deluxe)』を配信リリースしたNumber_i。11日、平野は『HIRAKEGOMA』についてInstagramで触れ、《待機 HIRAKEG -
『THE W』決勝戦“下ネタ尽くし”が波紋の裏で「評価を上げた」女芸人
2024/12/11 17:0312月10日、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が放送された。『THE W』は、最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト。8回目となる今回、過去最多の参加者903組が参加し、その頂点に立ったのは’13年に結成されたコンビ「にぼしいわし」だった。同大会初となる、漫才を2本披露して優勝したにぼしいわし。メンバーの伽説いわし(32)は優勝後の会見で「漫才2本では勝てない大会だと思われ -
「追い抜かれるんじゃないか」小池栄子がライバル視する“バラドル出身後輩女優”
2024/12/11 16:0512月9日、お笑いコンビのナイツがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、女優の小池栄子(44)がゲスト出演。ライバル視している“バラドル出身女優”がいることを告白し、話題になっている。小池は今年配信された注目作、Netflixシリーズのドラマ『地面師たち』で、なりすまし役をキャスティングする担当の手配師・稲葉麗子を熱演。今夏のドラマ『新宿野戦病院』(フジテ -
「どうしたんだろ」高橋真麻 “激やせ”指摘に心配の声…本誌も報じていたワンオペ育児の“やつれ”姿
2024/12/11 15:35《真麻さん心配だわ、マジで》《高橋真麻さん、痩せすぎでは》《高橋真麻 どうしたんだろ…》Xに心配の声が集まったのは、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサー・タレントとして活動する高橋真麻(43)。10日に放送された教養バラエティ番組『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、「真麻さんの姿は頬がげっそりとして、かなり痩せているように見えましたね。ネットでの騒ぎが一部メデ -
会えぬまま急逝…中山美穂さん「もう必要ないか」離婚直後に綴っていた“離別息子”への悲痛な本音
2024/12/11 11:0012月6日に、東京・渋谷区の自宅で急逝した俳優の中山美穂さん(54)。8日に中山さんの所属事務所は公式サイトで、検死の結果、事件性はなく入浴中に起きた不慮の事故であると発表した。中山さんは’82年に東京・原宿でスカウトされことで芸能界入りし、’85年のシングル『C』で歌手デビュー。同世代の女性アイドル“花の85年組”のひとりとして絶大な人気を博したいっぽう、同年にドラマ『毎度おさわがせします』(T -
Snow Man向井康二はタイのBL映画への主演が内定!グループで加速する世界進出
2024/12/11 11:00「Snow Manのもとに年末の『NHK紅白歌合戦』のオファーが届いていたそうです。しかし、昨年、旧ジャニーズ事務所創業者による性加害問題の影響で落選したこともあり、オファーを辞退したといいます。昨年末に続き、今年も開催する無料の生配信ライブ。これを恒例にしていこうと考えており、今後紅白に出るつもりはないと聞いています」(芸能関係者)’20年1月にデビューすると、瞬く間にスターダムを駆け上がったS -
小倉智昭さんが死去 壮絶ながん闘病経て深めた“妻との絆”「手つないで帰ってきちゃった」
2024/12/10 18:5012月9日、フリーアナウンサーの小倉智昭さんが亡くなった。77歳だった。小倉さんは大学を卒業後、現在のテレビ東京にアナウンサーとして入社。その後’76年にフリーになると、クイズ番組『世界まるごとHOWマッチ』(TBS系)のナレーションで人気を博すことに。そして’99年から始まった『とくダネ!』で22年にわたって司会を務め、フジテレビの朝の顔として親しまれていた。ところが’16年、小倉さんはぼうこう -
不仲説が流れて…小倉智昭さん 『とくダネ!』共演の元フジ女性“アイドル”アナと目を合わさなかったワケ
2024/12/10 18:3510日、フリーアナウンサーの小倉智昭さんが亡くなった。79歳だった。1970年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)にアナウンサーとして入社。亡くなったタレントの大橋巨泉さん(享年82)にスカウトされてフリーの道へ。転身後、仕事がない時期がしばらく続くも、1983年から1990年に放送された人気クイズ番組『世界まるごとHOWマッチ』(MBS・TBS系)で甲高くて早口の個性的なナレーションで大ブレイ -
蒼井優 芸能プロダクションの社長を就任から2年で“電撃辞任”していた!所属事務所の回答は
2024/12/10 18:25「ドラマ『阿修羅のごとく』全7話が来年1月9日から、Netflixで独占配信されます。四姉妹を描いたホームドラマで、蒼井優さん(39)は三女・竹沢滝子を演じています」(芸能関係者)22年夏に長女を出産した蒼井は、産休を経て、23年後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』で女優復帰している。「蒼井さんは最近では“三刀流”と表現されることもあります。女優・母そして社長の3つの顔を持っているという意味です -
「あまりにも綺麗なままで…」中山美穂さん 不慮の事故死でも安らかだった「最期の表情」
2024/12/10 18:20「警察で対面した関係者によれば、美穂さんの遺体に、妹の忍さんがそっとステージ衣装をかけていたそうです」(中山さんの知人)12月6日、東京・渋谷区内の自宅の浴室で亡くなっているのが発見された中山美穂さん(享年54)。8日、警視庁で検視がおこなわれ、同日夕方には所属事務所が公式サイトで《検死の結果、事件性はないことが確認されました。また、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明しました》と発表し -
「厳しいのが面白い」萩本欽一 人気女性芸人の仕事観への“苦言”に賛否真っ二つ
2024/12/10 18:0812月10日、コメディアンの萩本欽一(83)がラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)の生放送にゲスト出演。お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(46)をたしなめる場面があった。この日の放送は、萩本と親交の深い東貴博(54)が日替わりパーソナリティを務めており、黒沢はアシスタントとして番組の進行をサポートしていた。萩本は登場するとすぐ、「驚いたね。黒沢さんがこんなに綺麗な声を出すと -
《復帰反対署名は4.5万人超え》松本人志 訴え取り下げから1カ月も会見ナシで貫く沈黙…来年の『ガキ使』復活説浮上も求められる“説明”
2024/12/10 17:40ダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」との裁判が終結してから1カ月が過ぎた。昨年12月に複数女性に対する過去の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋社らを相手取った民事訴訟に注力するため、今年1月に芸能活動を休止していた松本。ところが、11月8日に松本の代理人弁護士が、訴えを取り下げる旨を発表し、ひとまずの結末を迎えた。松本の今後の動きに注目が集まっているが、11月15日に代理 -
「顔小さくなった?」長谷川京子(46)が『あさイチ』で見せた最新ビジュに視聴者衝撃「誰かと思った」「とても見えない」
2024/12/10 16:35女優の長谷川京子(46)が9日放送のNHK朝の情報番組『あさイチ』に生出演。最新姿にSNS上では驚嘆の声が上がっている。この日のテーマは「老いの始まり」。鈴木保奈美(58)、LiLiCo(54)とともにゲスト出演した長谷川は、黒地にピンクのフリンジが施された上品なカーディガンを着用して登場。ひとつにまとめたヘアスタイルと耳元で揺れる三連ピアスが顔回りの華やかさを際立たせており、ネット上には《ハセキ -
《不仲説を一蹴》菊川怜 明かしていた“最愛の恩師”小倉智昭さんへの“特別プレゼント”
2024/12/10 16:03一時代を築いた名キャスターが、また一人この世を去ってしまった。12月9日、小倉智昭さんが77歳で逝去した。小倉さんは’99年4月の放送開始当初から、情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)の総合司会者を22年にわたって担当。歯に衣着せぬ語り口で人気を集めていたが、病魔と隣り合わせの生活を長く送っていた。’16年に膀胱がんを公表し、’18年には膀胱の全摘手術を受け、休養を挟みながらの -
「そろそろやろうと」中山美穂さん “育ての親”に今年明かしていた「今後の夢」
2024/12/10 15:50「目力の強い人だったんです。それで歌声を聞いたら、声もとても良くて。さらに表情も良くて、当時求められていた“新しいアイドル像”にふさわしい人だと思いました。『いいな、この人』って……」中山美穂さん(享年54)との出会いについて語ってくれたのは、キングレコードで音楽ディレクターだった福住朗さん(75)。福住さんは、生前の中山さんが「彼が見つけてくれなければ私は歌手として存在していない」と公言していた -
中森明菜 イベント担当者が明かすまさかの野外フェス出演に“大分を選んだ”ワケ
2024/12/10 06:00ディナーショーの開催、香取慎吾とのコラボ、そしてフェスへの出演発表――。ここにきて明菜の“完全復活”が現実味を帯びて来ている。12月4日、来年4月に大分で開催される野外フェスへの出演が発表された中森明菜(59)。彼女が参加するのは、『ジゴロック2025~大分“地獄極楽”ROCK FESTIVAL~』。今年3月に初めて開催されたフェスだが、初開催にもかかわらず多くの有名アーティストが参加し、2日間で -
「もう会えないんだ…」中山美穂さん 再会叶わぬまま急逝…抱え続けた離別息子への悔恨
2024/12/10 06:00「最近は仕事も順調でコンサートを心から楽しんでいるようでした。先日も『見に来て!』と言われていたのですが、まさかこんなことに……」(中山さんの知人)12月6日、中山美穂さん(享年54)が東京都渋谷区内にある自宅の浴槽で亡くなった。「中山さんは水が張られた浴槽に座り、前かがみの姿勢だったそうです。部屋は施錠されており、発見時は1人だったとみられています」(全国紙記者)当日の未明、スタッフへ仕事のメー -
自宅全焼の家族YouTuber 燃える家から救出の妻も初顔出しで支援に感謝
2024/12/09 19:4512月8日、自宅が全焼した家族系YouTuber「yasu family」が、動画を更新。近況を明かし、視聴者からの支援に感謝した。今年3月に父親のやすパパが著書『僕以外、知的障害の家族がようやくたどり着いた「幸せ」の形 限界ギリギリ家族』を出版した、家族系YouTuberの「yasu family」。父親のやすパパ以外全員知的障害を持っており、家族の母親であるママと娘の姫ちゃんは中度知的障害。そ